星に問いかけてる
ほし に とい かけてる
Hoshi ni Toi kaketeru
君は幸せでいるか
くん は しあわせ でいるか
Kun ha Shiawase deiruka
僕の腕の中で泣いたあの夜の君に
ぼく の うで の なか で ない たあの よる の くん に
Boku no Ude no Naka de Nai taano Yoru no Kun ni
何もできないまま別れてしまったこと
なにも できないまま わかれ てしまったこと
Nanimo dekinaimama Wakare teshimattakoto
今も僕はずっと後悔してるんだ
いま も ぼくは ずっと こうかい してるんだ
Ima mo Bokuha zutto Koukai shiterunda
「愛してた」何よりも大切だったよ君のあの笑顔
「 いとし てた 」 なに よりも たいせつ だったよ くん のあの えがお
「 Itoshi teta 」 Nani yorimo Taisetsu dattayo Kun noano Egao
曇らせた僕の手でそんな気がしてた
くもら せた ぼく の てで そんな きが してた
Kumora seta Boku no Tede sonna Kiga shiteta
わがままだったよ
わがままだったよ
wagamamadattayo
降るよな星空を君も見てるかな
ふる よな ほしぞら を くん も みて るかな
Furu yona Hoshizora wo Kun mo Mite rukana
何も望まないで
なにも のぞま ないで
Nanimo Nozoma naide
いつも側にいてくれた
いつも がわ にいてくれた
itsumo Gawa niitekureta
僕はそんな君にずっと甘えていたんだ
ぼくは そんな くん にずっと あまえ ていたんだ
Bokuha sonna Kun nizutto Amae teitanda
君はどんなときも支えてくれるはずと
くん はどんなときも ささえ てくれるはずと
Kun hadonnatokimo Sasae tekureruhazuto
あたり前に思い感謝もできなかった
あたり まえ に おもい かんしゃ もできなかった
atari Mae ni Omoi Kansha modekinakatta
「愛してる」何よりも大切だった君のぬくもりが
「 いとし てる 」 なに よりも たいせつ だった くん のぬくもりが
「 Itoshi teru 」 Nani yorimo Taisetsu datta Kun nonukumoriga
今はもう別々の場所で生きている
いま はもう べつべつ の ばしょ で いき ている
Ima hamou Betsubetsu no Basho de Iki teiru
愛しい君だよ
いとしい くん だよ
Itoshii Kun dayo
降るよな星空をどこで見てるかな
ふる よな ほしぞら をどこで みて るかな
Furu yona Hoshizora wodokode Mite rukana
「愛してた」何よりも大切だったよ君のあの笑顔
「 いとし てた 」 なに よりも たいせつ だったよ くん のあの えがお
「 Itoshi teta 」 Nani yorimo Taisetsu dattayo Kun noano Egao
曇らせた僕の手でそんな気がしてた
くもら せた ぼく の てで そんな きが してた
Kumora seta Boku no Tede sonna Kiga shiteta
わがままだったよ
わがままだったよ
wagamamadattayo
降るよな星空を君も見てるかな
ふる よな ほしぞら を くん も みて るかな
Furu yona Hoshizora wo Kun mo Mite rukana