Lyric

十月の絵の具が燃え上がる森へ

素肌にセーターがちくちく痛いの

あなたの手が触れた髪に青い静電気

神様のバチだわ 飛び上がって

低い葡萄の棚をくぐり抜けたら丘の上

ねえ見て 生まれた町がミニチュアみたい 綺麗

昔 葡萄の粒を口移しした想い出の場所

蒼ざめたくちびるでキスした、ね

同窓会のあと ワイン飲み過ぎて

手をひかれるままに 気がつけば二人

可愛い奥様に叱られるわ 離れてよ

あの光る硝子が学校なの?

低い葡萄の棚のその向こうには満月が

ねえ見て 真昼のような光のシャワー注ぐ

何か神秘な夢を見てるみたいな秘密めく場所

あの頃の幼さが愛しいの

低い葡萄の棚をくぐり抜けたら丘の上

ねえ見て 生まれた町がミニチュアみたい 綺麗

昔 葡萄の粒を口移しした想い出の場所

蒼ざめたくちびるでキスした、ね

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