「美しきを 愛にたとふのは
「 うつくし きを あい にたとふのは
「 Utsukushi kiwo Ai nitatofunoha
愛の姿を 知らぬもの」
あい の すがた を しら ぬもの 」
Ai no Sugata wo Shira numono 」
漏れた吐息を そっとたぐり寄せ
もれ た といき を そっとたぐり よせ
More ta Toiki wo sottotaguri Yose
紡ぐ言葉に 溺(おぼ)れて行く
つむぐ ことば に でき ( おぼ ) れて いく
Tsumugu Kotoba ni Deki ( obo ) rete Iku
うぶな子ね
うぶな こ ね
ubuna Ko ne
おとぎ話を 信じているの?
おとぎ はなし を しんじ ているの ?
otogi Hanashi wo Shinji teiruno ?
泡沫の夢なれど 狂おしく
ほうまつ の ゆめ なれど くるお しく
Houmatsu no Yume naredo Kuruo shiku
咲き乱れよ 花たち
さき みだれ よ はな たち
Saki Midare yo Hana tachi
色づく 愛ゆえに
しょく づく あい ゆえに
Shoku zuku Ai yueni
咲き誇れよ 花たち
さき ほこれ よ はな たち
Saki Hokore yo Hana tachi
気高く 生き行くも 美しき哉人生
けたか く いき いく も うつくし き や じんせい
Ketaka ku Iki Iku mo Utsukushi ki Ya Jinsei
「みにくきを 愛にたとふのは
「 みにくきを あい にたとふのは
「 minikukiwo Ai nitatofunoha
愛を知ったと おごるもの」
あい を しった と おごるもの 」
Ai wo Shitta to ogorumono 」
泥にまみれた 羽根を引きずって
どろ にまみれた はね を びき ずって
Doro nimamireta Hane wo Biki zutte
泣き濡れたまま 震えてたの?
なき ぬれ たまま ふるえ てたの ?
Naki Nure tamama Furue tetano ?
ばかな子ね
ばかな こ ね
bakana Ko ne
あたしの胸で 癒してあげる
あたしの むね で いやし てあげる
atashino Mune de Iyashi teageru
薔薇色の夢を抱き 飛び立てよ
ばらいろ の ゆめ を だき とび たて よ
Barairo no Yume wo Daki Tobi Tate yo
舞い乱れよ 蝶たち
まい みだれ よ ちょう たち
Mai Midare yo Chou tachi
色めく 愛ゆえに
しょく めく あい ゆえに
Shoku meku Ai yueni
舞い上がれよ 蝶たち
まい あが れよ ちょう たち
Mai Aga reyo Chou tachi
気高く 生き行くも 美しき哉人生
けたか く いき いく も うつくし き や じんせい
Ketaka ku Iki Iku mo Utsukushi ki Ya Jinsei
「唸れ 灰猫」 かき散らせ
「 れ はい ねこ 」 かき ちら せ
「 re Hai Neko 」 kaki Chira se
せつなく 霞み 消え行く
せつなく かすみ きえ いく
setsunaku Kasumi Kie Iku
あいつの背中を
あいつの せなか を
aitsuno Senaka wo
咲き乱れよ 華たち
さき みだれ よ はな たち
Saki Midare yo Hana tachi
儚き 命なら
ぼう き いのち なら
Bou ki Inochi nara
咲き誇れよ 華たち
さき ほこれ よ はな たち
Saki Hokore yo Hana tachi
気高く 散り行くも 美しき哉人生
けたか く ちり いく も うつくし き や じんせい
Ketaka ku Chiri Iku mo Utsukushi ki Ya Jinsei
咲き乱れよ 華たち
さき みだれ よ はな たち
Saki Midare yo Hana tachi
色づく 愛ゆえに
しょく づく あい ゆえに
Shoku zuku Ai yueni
咲き誇れよ 華たち
さき ほこれ よ はな たち
Saki Hokore yo Hana tachi
気高く逝き行くも 美しき哉人生
けたか く いき いく も うつくし き や じんせい
Ketaka ku Iki Iku mo Utsukushi ki Ya Jinsei