誰もいない場所へ
だれも いない ばしょ へ
Daremo inai Basho he
逃げ込みたくなる時がある
にげ こみ たくなる とき がある
Nige Komi takunaru Toki gaaru
生まれたままで
うまれ たままで
Umare tamamade
無邪気でいることも
むじゃき でいることも
Mujaki deirukotomo
思いどおりに生きてくことも
おもい どおりに いき てくことも
Omoi doorini Iki tekukotomo
実はムズカシイ
じつは むずかしい
Jitsuha muzukashii
どうして…
どうして …
doushite …
傷つけず 傷つかずに
きずつ けず きずつ かずに
Kizutsu kezu Kizutsu kazuni
いたいだけなのに
いたいだけなのに
itaidakenanoni
眠レナイ夜ハ
みん れない よる は
Min renai Yoru ha
眠ラナイ夢ヲ
みん らない ゆめ を
Min ranai Yume wo
「素顔」という仮面剥ぎ取って
「 すがお 」 という かめん はぎ とって
「 Sugao 」 toiu Kamen Hagi Totte
夜明け待つから
よあけ まつ から
Yoake Matsu kara
ワタシのままでいい
わたし のままでいい
watashi nomamadeii
ワタシなんだから
わたし なんだから
watashi nandakara
キズツク・マヨウ・コロブ
きずつく ・ まよう ・ ころぶ
kizutsuku ・ mayou ・ korobu
でもキライじゃない…この道
でも きらい じゃない … この みち
demo kirai janai … kono Michi
すこしだけカナシイ
すこしだけ かなしい
sukoshidake kanashii
すこしだけツラクなる時は
すこしだけ つらく なる とき は
sukoshidake tsuraku naru Toki ha
笑顔を見せて
えがお を みせ て
Egao wo Mise te
愛しい人の名を
いとしい にん の めい を
Itoshii Nin no Mei wo
呼ぶたびココロは甘えていく
よぶ たび こころ は あまえ ていく
Yobu tabi kokoro ha Amae teiku
そこから見てて
そこから みて て
sokokara Mite te
いつも…
いつも …
itsumo …
ひとりでいる気がしてた
ひとりでいる きが してた
hitorideiru Kiga shiteta
キミに逢うまで
きみ に あう まで
kimi ni Au made
空に向く花も
そら に むく はな も
Sora ni Muku Hana mo
うつむいた花も
うつむいた はな も
utsumuita Hana mo
ためらうことに気づいて
ためらうことに きづ いて
tameraukotoni Kizu ite
風に揺れるけど
かぜ に ゆれ るけど
Kaze ni Yure rukedo
キミがくれたもの
きみ がくれたもの
kimi gakuretamono
キミにあげるもの
きみ にあげるもの
kimi niagerumono
ふたりでいる勇気は
ふたりでいる ゆうき は
futarideiru Yuuki ha
ひとりでいても…消えない
ひとりでいても … きえ ない
hitorideitemo … Kie nai
もうすぐ夜が終わる
もうすぐ よる が おわ る
mousugu Yoru ga Owa ru
もどれない今日を重ねていく…夜明け
もどれない きょう を おもね ていく … よあけ
modorenai Kyou wo Omone teiku … Yoake
眠レナイ夜ハ
みん れない よる は
Min renai Yoru ha
眠ラナイ夢ヲ
みん らない ゆめ を
Min ranai Yume wo
「素顔」という仮面剥ぎ取って
「 すがお 」 という かめん はぎ とって
「 Sugao 」 toiu Kamen Hagi Totte
夜明け待つから
よあけ まつ から
Yoake Matsu kara
ワタシのままでいい
わたし のままでいい
watashi nomamadeii
ワタシなんだから
わたし なんだから
watashi nandakara
キズツク・マヨウ・コロブ
きずつく ・ まよう ・ ころぶ
kizutsuku ・ mayou ・ korobu
でもキライじゃない…この道
でも きらい じゃない … この みち
demo kirai janai … kono Michi