たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら
たとえば ぼく が いま を いき ようと すべて なげ すて たなら
tatoeba Boku ga Ima wo Iki youto Subete Nage Sute tanara
どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう
どうなるのかな こわれ るのかな なにもかも おわ るだろう
dounarunokana Koware runokana nanimokamo Owa rudarou
それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと
それでも いつかは ここから ぬけだし てみせるんだと
soredemo itsukaha kokokara Nukedashi temiserundato
つぶやいて 飲み込んで 悲しいけど…これが今の力
つぶやいて のみ こん で かなし いけど … これが いま の ちから
tsubuyaite Nomi Kon de Kanashi ikedo … korega Ima no Chikara
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく
しょく のないため いき ひとつ かぜ はこんな ぼく を かくし てゆく
Shoku nonaitame Iki hitotsu Kaze hakonna Boku wo Kakushi teyuku
枯れ果てぬため息ふたつ 誰も僕の存在など知らない
かれ はて ぬため いき ふたつ だれも ぼく の そんざい など しら ない
Kare Hate nutame Iki futatsu Daremo Boku no Sonzai nado Shira nai
たとえば僕が あの日に戻って 全てやり直せたら
たとえば ぼく が あの にち に もどって すべて やり なおせ たら
tatoeba Boku ga ano Nichi ni Modotte Subete yari Naose tara
何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか
なにを しようか どこに いこ うか すこし たび に でよ うか
Naniwo shiyouka dokoni Iko uka Sukoshi Tabi ni Deyo uka
それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる
それでも やっぱり きっと ぼくは ここに もどって くる
soredemo yappari kitto Bokuha kokoni Modotte kuru
わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だから
わかるから じぶん だもの いくじ のない よわい ぼく だから
wakarukara Jibun damono Ikuji nonai Yowai Boku dakara
白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない
しろく たつ ため いき ひとつ ふゆ はこんな ぼく を みのがさ ない
Shiroku Tatsu tame Iki hitotsu Fuyu hakonna Boku wo Minogasa nai
宛てのないため息ふたつ 違う人になんてなれない
あて のないため いき ふたつ ちがう にん になんてなれない
Ate nonaitame Iki futatsu Chigau Nin ninantenarenai
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく
しょく のないため いき ひとつ かぜ はこんな ぼく を ゆるし てゆく
Shoku nonaitame Iki hitotsu Kaze hakonna Boku wo Yurushi teyuku
宛てのないため息ふたつ 今はまだここから動けない
あて のないため いき ふたつ いま はまだここから うごけ ない
Ate nonaitame Iki futatsu Ima hamadakokokara Ugoke nai