美しさと正しさが等しくあると
うつくし さと ただし さが ひとし くあると
Utsukushi sato Tadashi saga Hitoshi kuaruto
疑わないで居られるのは若さ故なんだ
うたがわ ないで いら れるのは わかさ ゆえな んだ
Utagawa naide Ira rerunoha Wakasa Yuena nda
子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば
こども みたいに つかれ を わすれ て より かかり あえ ば
Kodomo mitaini Tsukare wo Wasure te Yori Kakari Ae ba
僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる
ぼくら はたった ひとり でいるよりも あり の まま になる
Bokura hatatta Hitori deiruyorimo Ari no Mama ninaru
時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ
とき よ とま れ なに ひとつ かわ ってはならないのさ
Toki yo Toma re Nani hitotsu Kawa ttehanaranainosa
今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ
いま まさに ぼくら めざし ていた ばしょ へ たどり つい たんだ
Ima Masani Bokura Mezashi teita Basho he Tadori Tsui tanda
新しさと確かさを等しくもとめ
あたらし さと たしか さを ひとし くもとめ
Atarashi sato Tashika sawo Hitoshi kumotome
生命をほんの少しだけ前借りしたんだ
せいめい をほんの すこし だけ まえがり したんだ
Seimei wohonno Sukoshi dake Maegari shitanda
大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば
おとな になって はじ らい おぼえ て より かかり あえ ば
Otona ninatte Haji rai Oboe te Yori Kakari Ae ba
僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう
ぼくら はきっと たがい の おもさ を うとま しく おもう だろう
Bokura hakitto Tagai no Omosa wo Utoma shiku Omou darou
いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い
いつも なぜか きづい た ときに はもう あとかた も ない
itsumo Nazeka Kizui ta Tokini hamou Atokata mo Nai
伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ
のば す ての さき で きえ うせ る もの ほど ほし くなるんだ
Noba su Teno Saki de Kie Use ru Mono Hodo Hoshi kunarunda