夜桜 背に舞い落ちる
よざくら せ に まい おちる
Yozakura Se ni Mai Ochiru
どこへ行く道か
どこへ いく みち か
dokohe Iku Michi ka
親がくれた命ひとつ
おや がくれた いのち ひとつ
Oya gakureta Inochi hitotsu
うまく抱いてもやれず
うまく だい てもやれず
umaku Dai temoyarezu
泣いてどうなるものでしょうか
ない てどうなるものでしょうか
Nai tedounarumonodeshouka
ふと見上げた空の彼方
ふと みあげ た そら の かなた
futo Miage ta Sora no Kanata
仁義あらば 花となろう
じんぎ あらば はな となろう
Jingi araba Hana tonarou
義理に咲いた あだ花
ぎり に さい た あだ はな
Giri ni Sai ta ada Hana
涙 散る花
なみだ ちる はな
Namida Chiru Hana
情(なさけ)は 岸辺も知らず
じょう ( なさけ ) は きしべ も しらず
Jou ( nasake ) ha Kishibe mo Shirazu
流れゆく川か
ながれ ゆく かわ か
Nagare yuku Kawa ka
舟をつなぐ綱のもろさ
ふね をつなぐ つな のもろさ
Fune wotsunagu Tsuna nomorosa
東も西も遠く
ひがし も にし も とおく
Higashi mo Nishi mo Tooku
訊(き)いてどうなるものでしょうか
じん ( き ) いてどうなるものでしょうか
Jin ( ki ) itedounarumonodeshouka
ただうつつの旅の行方
ただうつつの たび の なめがた
tadautsutsuno Tabi no Namegata
仁義あらば 風も吹こう
じんぎ あらば かぜ も ふこ う
Jingi araba Kaze mo Fuko u
義理に咲いた あだ花
ぎり に さい た あだ はな
Giri ni Sai ta ada Hana
涙 散る花
なみだ ちる はな
Namida Chiru Hana