時計台の雨 馬鈴薯の苗
とけいだい の あめ ばれいしょ の なえ
Tokeidai no Ame Bareisho no Nae
兵隊さんの住む街
へいたい さんの すむ まち
Heitai sanno Sumu Machi
夜汽車に揺れ 私は何故
よぎしゃ に ゆれ わたし は なぜ
Yogisha ni Yure Watashi ha Naze
彼の地へ赴くのか?
かの ち へ おもむく のか ?
Kano Chi he Omomuku noka ?
二丁目の彼女に「サヨナラ」も言えず
にちょうめ の かのじょ に 「 さよなら 」 も いえ ず
Nichoume no Kanojo ni 「 sayonara 」 mo Ie zu
どうして今日は Ah 悲しくないのだろう?
どうして こんにちは Ah かなし くないのだろう ?
doushite Konnichiha Ah Kanashi kunainodarou ?
表彰状を受け 漫画本を投げ
ひょうしょうじょう を うけ まんがほん を なげ
Hyoushoujou wo Uke Mangahon wo Nage
兵隊さんは今日もパレード
へいたい さんは きょう も ぱれーど
Heitai sanha Kyou mo pare^do
想像上の影 夢より何故
そうぞう うえの かげ ゆめ より なぜ
Souzou Ueno Kage Yume yori Naze
胸昂揚るのか?
むね こうよう るのか ?
Mune Kouyou runoka ?
ラーメン屋の親父に「ありがとう」も言えず
らーめん や の おやじ に 「 ありがとう 」 も いえ ず
ra^men Ya no Oyaji ni 「 arigatou 」 mo Ie zu
こうして愛は Ah ため息に変わるだろう
こうして あい は Ah ため いき に かわ るだろう
koushite Ai ha Ah tame Iki ni Kawa rudarou
しゃアない… 嗚呼 人生のブルース
しゃ あ ない … ああ じんせい の ぶるーす
sha a nai … Aa Jinsei no buru^su
「しゃアない節」よ
「 しゃ あ ない ふし 」 よ
「 sha a nai Fushi 」 yo
塀の中に神は降りて
へい の なかに かみ は おり て
Hei no Nakani Kami ha Ori te
そして君主のようにこう言う…
そして くんしゅ のようにこう いう …
soshite Kunshu noyounikou Iu …
"さあ!!武器を持て!!"
" さあ !! ぶき を もて !!"
" saa !! Buki wo Mote !!"
金平糖[こんぺいとう]食べ 障子を防り
きん たいら とう [ こんぺいとう ] たべ しょうじ を まもり
Kin Taira Tou [ konpeitou ] Tabe Shouji wo Mamori
北風に震え
きたかぜ に ふるえ
Kitakaze ni Furue
建て前さえ ネジ曲げれば
たて まえ さえ ねじ まげ れば
Tate Mae sae neji Mage reba
彼の地へ赴くのか?
かの ち へ おもむく のか ?
Kano Chi he Omomuku noka ?
生まれた故郷に Ah 「サヨナラ」も言えず
うまれ た こきょう に Ah 「 さよなら 」 も いえ ず
Umare ta Kokyou ni Ah 「 sayonara 」 mo Ie zu
いつかきっと Ah 愚痴など吐くのだろう
いつかきっと Ah ぐち など はく のだろう
itsukakitto Ah Guchi nado Haku nodarou
Ah しゃアない… 嗚呼 人生のブルース
Ah しゃ あ ない … ああ じんせい の ぶるーす
Ah sha a nai … Aa Jinsei no buru^su
「しゃアない節」よ
「 しゃ あ ない ふし 」 よ
「 sha a nai Fushi 」 yo
嗚呼 「平和」の意味が
ああ 「 へいわ 」 の いみ が
Aa 「 Heiwa 」 no Imi ga
違って見える
ちがって みえ る
Chigatte Mie ru
そして愚かなボスがこう言う…
そして おろか な ぼす がこう いう …
soshite Oroka na bosu gakou Iu …
"さあ!!若者よ人を撃て!!"
" さあ !! わかもの よ にん を うて !!"
" saa !! Wakamono yo Nin wo Ute !!"