歌は熱を帯びたまま
うた は ねつ を おび たまま
Uta ha Netsu wo Obi tamama
冷たく凍えて
つめた く こごえ て
Tsumeta ku Kogoe te
虚空に響き渡る
きょくう に ひびき わたる
Kyokuu ni Hibiki Wataru
底のない湖に
そこ のない みずうみ に
Soko nonai Mizuumi ni
沈んでいくように
しずん でいくように
Shizun deikuyouni
息の仕方を忘れてしまった
いき の しかた を わすれ てしまった
Iki no Shikata wo Wasure teshimatta
もがくほど苦しい
もがくほど くるし い
mogakuhodo Kurushi i
何故 抜け出せない?
なぜ ぬけだせ ない ?
Naze Nukedase nai ?
進んでもさらに迷うばかりで
すすん でもさらに まよう ばかりで
Susun demosarani Mayou bakaride
深く暗い森に
ふかく くらい もり に
Fukaku Kurai Mori ni
俺は吸い込まれていく
おれ は すいこま れていく
Ore ha Suikoma reteiku
果てることのない道を
はて ることのない みち を
Hate rukotononai Michi wo
あとどれくらい行けば
あとどれくらい いけ ば
atodorekurai Ike ba
俺はキミという光に
おれ は きみ という ひかり に
Ore ha kimi toiu Hikari ni
会えるのだろう
あえ るのだろう
Ae runodarou
今、どこに立って
いま 、 どこに たって
Ima 、 dokoni Tatte
なにを想って
なにを おもって
naniwo Omotte
明日を迎えればいい?
あした を むかえ ればいい ?
Ashita wo Mukae rebaii ?
光が強いほど
ひかり が つよい ほど
Hikari ga Tsuyoi hodo
濃くなる影を見て
こく なる かげ を みて
Koku naru Kage wo Mite
逃げようとしても瞼の裏に
にげ ようとしても まぶた の うら に
Nige youtoshitemo Mabuta no Ura ni
青い闇広がる
あおい やみ ひろが る
Aoi Yami Hiroga ru
嗚呼 振り切れない
ああ ふり きれ ない
Aa Furi Kire nai
一度知ってしまった温もりの音
いちど しって しまった あたたも りの おと
Ichido Shitte shimatta Atatamo rino Oto
孤独になるたびに
こどく になるたびに
Kodoku ninarutabini
俺の胸を突き刺す
おれ の むね を つき さす
Ore no Mune wo Tsuki Sasu
嘆く声も出せないで
なげく こえ も だせ ないで
Nageku Koe mo Dase naide
黙り込む心には
だまり こむ こころ には
Damari Komu Kokoro niha
キミの光が絶え間なく
きみ の ひかり が たえま なく
kimi no Hikari ga Taema naku
輝くのに
かがやく のに
Kagayaku noni
俺はどこにいて
おれ はどこにいて
Ore hadokoniite
なにを迷って
なにを まよって
naniwo Mayotte
明日を憂うのだろう
あした を うれう のだろう
Ashita wo Ureu nodarou
果てることのない道に
はて ることのない みち に
Hate rukotononai Michi ni
地図など意味がなくて
ちず など いみ がなくて
Chizu nado Imi ganakute
俺はキミという光が
おれ は きみ という ひかり が
Ore ha kimi toiu Hikari ga
頼りだった
たより だった
Tayori datta
近くに感じても
ちかく に かんじ ても
Chikaku ni Kanji temo
遠く届かない
とおく とどか ない
Tooku Todoka nai
キミへの密かな歌
きみ への ひそか な うた
kimi heno Hisoka na Uta
虚空に響き渡る
きょくう に ひびき わたる
Kyokuu ni Hibiki Wataru