Lyric

買ったばかりの真っ白な靴

鏡の前で 大きな音立てて足踏みしてる

いつまでも眺めてるだけじゃ 始まらないから

不安 置いて 今すぐに出掛けよう

忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど

どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける

風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば

きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず

一日中 雨の止まない日は

窓の向こう つくり笑顔も崩れていく

いつまでも待ちわびるだけじゃ 始まらないから

傘は置いて 今すぐに出掛けよう

忘れてた空の色が ほんの少し覗くだけで

どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける

雨の跡 辿りながら 水たまりを飛び越えたら

きっと 泥だらけビショ濡れの靴も笑ってる

忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど

どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける

風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば

きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず

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