ギターを弾きながら上手に歌を歌うのは 難しいことだけれど
ぎたー を ひき ながら じょうず に うたを うたう のは むずかしい ことだけれど
gita^ wo Hiki nagara Jouzu ni Utawo Utau noha Muzukashii kotodakeredo
今ぼくの心を形にすることは それ以上に難しいことみたいだ
いま ぼくの こころ を かたち にすることは それ いじょう に むずかしい ことみたいだ
Ima bokuno Kokoro wo Katachi nisurukotoha sore Ijou ni Muzukashii kotomitaida
静かな夜に粉雪が降り積もるように 君への想いは静かに降り積もっている
しずか な よる に こなゆき が おり つも るように くん への おもい は しずか に おり つも っている
Shizuka na Yoru ni Konayuki ga Ori Tsumo ruyouni Kun heno Omoi ha Shizuka ni Ori Tsumo tteiru
季節が巡っていつかこの雪が解けるなら ぼくはきっと世界に解けてしまうんだ
きせつ が めぐって いつかこの ゆき が とけ るなら ぼくはきっと せかい に とけ てしまうんだ
Kisetsu ga Megutte itsukakono Yuki ga Toke runara bokuhakitto Sekai ni Toke teshimaunda
細長いベンチを下敷きに 爪の形の月をスタンドにして
ほそながい べんち を したじき に つめ の かたち の がつ を すたんど にして
Hosonagai benchi wo Shitajiki ni Tsume no Katachi no Gatsu wo sutando nishite
言葉を喋るみたいに 想いを夜に滲ませようとしている
ことば を しゃべる みたいに おもい を よる に にじま せようとしている
Kotoba wo Shaberu mitaini Omoi wo Yoru ni Nijima seyoutoshiteiru
だけどこの手紙は 渡すつもりのない手紙
だけどこの てがみ は わたす つもりのない てがみ
dakedokono Tegami ha Watasu tsumorinonai Tegami
君への喜びを綴った 届くあてのない手紙
くん への よろこび を とった とどく あてのない てがみ
Kun heno Yorokobi wo Totta Todoku atenonai Tegami
君が今どこで何を考えているのかなんて 分からないことだけど
くん が いま どこで なにを かんがえ ているのかなんて わか らないことだけど
Kun ga Ima dokode Naniwo Kangae teirunokanante Waka ranaikotodakedo
そこにある景色はもう君だけのものじゃないんだよ 君だけのものじゃないんだよ
そこにある けしき はもう くん だけのものじゃないんだよ くん だけのものじゃないんだよ
sokoniaru Keshiki hamou Kun dakenomonojanaindayo Kun dakenomonojanaindayo
もう二度と会わないと誓った夜に ぼくは部屋で少し寂しい映画を観ていた
もう にど と あわ ないと ちかった よる に ぼくは へや で すこし さびし い えいが を みて いた
mou Nido to Awa naito Chikatta Yoru ni bokuha Heya de Sukoshi Sabishi i Eiga wo Mite ita
ラストシーンは思い出せないけれど 涙が止まらなかったのを覚えている
らすとしーん は おもいだせ ないけれど なみだ が とま らなかったのを おぼえ ている
rasutoshi^n ha Omoidase naikeredo Namida ga Toma ranakattanowo Oboe teiru
だけどこの手紙は 渡すつもりのない手紙
だけどこの てがみ は わたす つもりのない てがみ
dakedokono Tegami ha Watasu tsumorinonai Tegami
君への喜びを綴った 届くあてのない手紙
くん への よろこび を とった とどく あてのない てがみ
Kun heno Yorokobi wo Totta Todoku atenonai Tegami
ジャングルジムが郵便ポスト 滑り台が配達員
じゃんぐるじむ が ゆうびん ぽすと すべり だい が はいたついん
jangurujimu ga Yuubin posuto Suberi Dai ga Haitatsuin
虫の声が40円切手 ぼくはシャツのボタンを全部しめている
むし の こえ が 40 えん きって ぼくは しゃつ の ぼたん を ぜんぶ しめている
Mushi no Koe ga 40 En Kitte bokuha shatsu no botan wo Zenbu shimeteiru
だけどこの手紙は 渡すつもりのない手紙
だけどこの てがみ は わたす つもりのない てがみ
dakedokono Tegami ha Watasu tsumorinonai Tegami
君への喜びを綴った 届くあてのない手紙
くん への よろこび を とった とどく あてのない てがみ
Kun heno Yorokobi wo Totta Todoku atenonai Tegami