「芝!『月刊プロテニス』今月の特集は、真田弦一郎を追うぞ!!」
「 しば ! 『 げっかん ぷろてにす 』 こんげつ の とくしゅう は 、 さなだ げん いちろう を おう ぞ !! 」
「 Shiba ! 『 Gekkan purotenisu 』 Kongetsu no Tokushuu ha 、 Sanada Gen Ichirou wo Ou zo !! 」
「はい!井上先輩!!」
「 はい ! いのうえ せんぱい !! 」
「 hai ! Inoue Senpai !! 」
君をスクープ 隠してもダメさ!!
くん を すくーぷ かくし ても だめ さ !!
Kun wo suku^pu Kakushi temo dame sa !!
君をストーク 隠してもムダさ!!
くん を すとーく かくし ても むだ さ !!
Kun wo suto^ku Kakushi temo muda sa !!
あまりにも渋すぎるその声
あまりにも しぶ すぎるその こえ
amarinimo Shibu sugirusono Koe
きっちりと生真面目な帽子のかぶりかた
きっちりと きまじめ な ぼうし のかぶりかた
kitchirito Kimajime na Boushi nokaburikata
限りなく嚴めしい言葉は
かぎり なく げん めしい ことば は
Kagiri naku Gen meshii Kotoba ha
頂点に立つものの強烈なプライド
ちょうてん に たつ ものの きょうれつ な ぷらいど
Chouten ni Tatsu monono Kyouretsu na puraido
聞かせてよ 居合い抜きで 何切り捨てたのか?
きか せてよ いあい ぬき で なに きりすて たのか ?
Kika seteyo Iai Nuki de Nani Kirisute tanoka ?
教えてよ 君が最後に 涙流した時はいつか?
おしえ てよ くん が さいご に なみだ ながし た とき はいつか ?
Oshie teyo Kun ga Saigo ni Namida Nagashi ta Toki haitsuka ?
俺の(君の)素顔暴こうとしても(ても)
おれ の ( くん の ) すがお あばこ うとしても ( ても )
Ore no ( Kun no ) Sugao Abako utoshitemo ( temo )
無論甘えた夢も 迷いも 隙など見せぬ
むろん あまえ た ゆめ も まよい も げき など みせ ぬ
Muron Amae ta Yume mo Mayoi mo Geki nado Mise nu
よしんば(よしんば?)地にまみる日が来ても(ても)
よしんば ( よしんば ?) ち にまみる にち が きて も ( ても )
yoshinba ( yoshinba ?) Chi nimamiru Nichi ga Kite mo ( temo )
王座を奪い返すだけだ 揺るがぬ!!
おうざ を うばい かえす だけだ ゆる がぬ !!
Ouza wo Ubai Kaesu dakeda Yuru ganu !!
「この熱さ!記事になるぞ!!」
「 この あつさ ! きじ になるぞ !! 」
「 kono Atsusa ! Kiji ninaruzo !! 」
君をスクープ 隠してもダメさ!!
くん を すくーぷ かくし ても だめ さ !!
Kun wo suku^pu Kakushi temo dame sa !!
君をストーク 隠してもムダさ!!
くん を すとーく かくし ても むだ さ !!
Kun wo suto^ku Kakushi temo muda sa !!
ありえない強すぎる眼差し
ありえない つよす ぎる まなざし
arienai Tsuyosu giru Manazashi
果てしない筋トレで隆起する胸板
はて しない すじ とれ で りゅうき する むね いた
Hate shinai Suji tore de Ryuuki suru Mune Ita
容赦なくねじ伏せて浴びせる
ようしゃ なくねじ ふせ て あび せる
Yousha nakuneji Fuse te Abi seru
奥底で反逆を微かに待ちながら
おくそこ で はんぎゃく を かすか に まち ながら
Okusoko de Hangyaku wo Kasuka ni Machi nagara
聞かせてよ ねえ寄せ書きに 書く座右の銘は?
きか せてよ ねえ よせがき に かく ざゆう の めい は ?
Kika seteyo nee Yosegaki ni Kaku Zayuu no Mei ha ?
教えてよ 君を最高に 喜ばせた贈り物は?
おしえ てよ くん を さいこう に よろこば せた おくりもの は ?
Oshie teyo Kun wo Saikou ni Yorokoba seta Okurimono ha ?
俺の(君の) 道の枷になるなら(なら)
おれ の ( くん の ) みち の かせ になるなら ( なら )
Ore no ( Kun no ) Michi no Kase ninarunara ( nara )
たとえ束の間であれ 心を揺らしはしない
たとえ つかのま であれ こころ を ゆら しはしない
tatoe Tsukanoma deare Kokoro wo Yura shihashinai
まさに(まさに?)王道の名のとおり(おり)
まさに ( まさに ?) おうどう の めい のとおり ( おり )
masani ( masani ?) Oudou no Mei notoori ( ori )
ひたすら堂々と行くしか 有り得ぬ!!
ひたすら どうどう と いく しか あり えぬ !!
hitasura Doudou to Iku shika Ari Enu !!
「…だんだん質問がたるんでいるのでは?」
「… だんだん しつもん がたるんでいるのでは ? 」
「… dandan Shitsumon gatarundeirunodeha ? 」
「だ…だって…真田くん!!」
「 だ … だって … さなだ くん !! 」
「 da … datte … Sanada kun !! 」
取材終え記者は思う 噂以上の王の威嚴
しゅざい おえ きしゃ は おもう うわさ いじょう の おう の いげん
Shuzai Oe Kisha ha Omou Uwasa Ijou no Ou no Igen
この男 本物中の本物だ!!
この おとこ ほんもの なかの ほんもの だ !!
kono Otoko Honmono Nakano Honmono da !!
俺の(君の)素顔暴こうとしても(ても)
おれ の ( くん の ) すがお あばこ うとしても ( ても )
Ore no ( Kun no ) Sugao Abako utoshitemo ( temo )
無論甘えた夢も 迷いも 隙など見せぬ
むろん あまえ た ゆめ も まよい も げき など みせ ぬ
Muron Amae ta Yume mo Mayoi mo Geki nado Mise nu
よしんば(よしんば?)地にまみる日が来ても(ても)
よしんば ( よしんば ?) ち にまみる にち が きて も ( ても )
yoshinba ( yoshinba ?) Chi nimamiru Nichi ga Kite mo ( temo )
王座を奪い返すだけだ 揺るがぬ!!
おうざ を うばい かえす だけだ ゆる がぬ !!
Ouza wo Ubai Kaesu dakeda Yuru ganu !!
君をスクープ 隠してもダメさ!!
くん を すくーぷ かくし ても だめ さ !!
Kun wo suku^pu Kakushi temo dame sa !!
君をストーク 隠してもムダさ!!
くん を すとーく かくし ても むだ さ !!
Kun wo suto^ku Kakushi temo muda sa !!
君をスクープ 隠してもダメさ!!
くん を すくーぷ かくし ても だめ さ !!
Kun wo suku^pu Kakushi temo dame sa !!
君をストーク 隠してもムダさ!!
くん を すとーく かくし ても むだ さ !!
Kun wo suto^ku Kakushi temo muda sa !!
「これで売上げ倍増だ!!」
「 これで うりあげ ばいぞう だ !! 」
「 korede Uriage Baizou da !! 」