信号待ちウィンドウに映る
しんごう まち うぃんどう に うつる
Shingou Machi uindou ni Utsuru
平凡な自分を見て思った
へいぼん な じぶん を みて おもった
Heibon na Jibun wo Mite Omotta
運命の人がこの僕を
うんめい の にん がこの ぼく を
Unmei no Nin gakono Boku wo
探し出すのは難しそうだ
さがし だす のは むずかし そうだ
Sagashi Dasu noha Muzukashi souda
信号が変わっても僕は
しんごう が かわ っても ぼくは
Shingou ga Kawa ttemo Bokuha
捕まえ損ねた波を見つめる
つかま え そこね た なみ を みつ める
Tsukama e Sokone ta Nami wo Mitsu meru
サーファーのように交差点に
さーふぁー のように こうさてん に
sa^fa^ noyouni Kousaten ni
流れ込む人達を見てた
ながれ こむ ひとたち を みて た
Nagare Komu Hitotachi wo Mite ta
ここだよと手を振る代わりに
ここだよと て を ふる かわり に
kokodayoto Te wo Furu Kawari ni
ぴかぴかに光ってみせるよ
ぴかぴかに ひかって みせるよ
pikapikani Hikatte miseruyo
自分磨く日々の始まりの
じぶん みがく ひび の はじまり の
Jibun Migaku Hibi no Hajimari no
月曜日だと思うと待ち遠しい
げつようび だと おもう と まちどおし い
Getsuyoubi dato Omou to Machidooshi i
飛び込んでいく人波にきっと
とびこん でいく ひとなみ にきっと
Tobikon deiku Hitonami nikitto
すぐに紛れてしまうだろうけど
すぐに まぎれ てしまうだろうけど
suguni Magire teshimaudaroukedo
かまわない あきれるほど
かまわない あきれるほど
kamawanai akireruhodo
自分を超える日を信じている
じぶん を こえ る にち を しんじ ている
Jibun wo Koe ru Nichi wo Shinji teiru
無鉄砲に向かってく僕の
むてっぽう に むか ってく ぼく の
Muteppou ni Muka tteku Boku no
背中が誰かにとってだけの
せなか が だれか にとってだけの
Senaka ga Dareka nitottedakeno
特別なものにいつかなれるまで
とくべつ なものにいつかなれるまで
Tokubetsu namononiitsukanarerumade
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
信号待ちウィンドウに映る
しんごう まち うぃんどう に うつる
Shingou Machi uindou ni Utsuru
行き交う人たちを見ていた
いき まじう にん たちを みて いた
Iki Majiu Nin tachiwo Mite ita
恋人同士 友達 一人
こいびとどうし ともだち ひとり
Koibitodoushi Tomodachi Hitori
みんな夕焼けに染まっているよ
みんな ゆうやけ に そま っているよ
minna Yuuyake ni Soma tteiruyo
とてもすてきな笑顔で
とてもすてきな えがお で
totemosutekina Egao de
笑ってる人は僕の目を引く
わらって る にん は ぼく の め を ひく
Waratte ru Nin ha Boku no Me wo Hiku
どんな生き方をすれば僕も
どんな いきかた をすれば ぼく も
donna Ikikata wosureba Boku mo
同じように笑えるのだろう
おなじ ように わらえ るのだろう
Onaji youni Warae runodarou
人生が取り替えられないのは
じんせい が とり かえ られないのは
Jinsei ga Tori Kae rarenainoha
それぞれに一番ふさわしい
それぞれに いちばん ふさわしい
sorezoreni Ichiban fusawashii
人生を与えられてる
じんせい を あたえ られてる
Jinsei wo Atae rareteru
何よりの証拠だと思えるんだ
なに よりの しょうこ だと おもえ るんだ
Nani yorino Shouko dato Omoe runda
飛び込んでいく人波にきっと
とびこん でいく ひとなみ にきっと
Tobikon deiku Hitonami nikitto
すぐに紛れてしまうだろうけど
すぐに まぎれ てしまうだろうけど
suguni Magire teshimaudaroukedo
かまわない あきれるほど
かまわない あきれるほど
kamawanai akireruhodo
自分を超える日を信じている
じぶん を こえ る にち を しんじ ている
Jibun wo Koe ru Nichi wo Shinji teiru
同じように見えるたくさんの
おなじ ように みえ るたくさんの
Onaji youni Mie rutakusanno
背中の中にこの僕だけを
せなか の なかに この ぼく だけを
Senaka no Nakani kono Boku dakewo
探してくれる誰かに出会うまで
さがし てくれる だれか に であう まで
Sagashi tekureru Dareka ni Deau made
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
夕暮れの風にのり忍び込む
ゆうぐれ の かぜ にのり しのび こむ
Yuugure no Kaze ninori Shinobi Komu
日曜の終わりの憂鬱も
にちよう の おわり の ゆううつ も
Nichiyou no Owari no Yuuutsu mo
入り込むすきもないほど
はいりこむ すきもないほど
Hairikomu sukimonaihodo
明日の月曜が楽しみだ
あした の げつよう が たのしみ だ
Ashita no Getsuyou ga Tanoshimi da
飛び込んでいく人波にきっと
とびこん でいく ひとなみ にきっと
Tobikon deiku Hitonami nikitto
すぐに紛れてしまうだろうけど
すぐに まぎれ てしまうだろうけど
suguni Magire teshimaudaroukedo
かまわない あきれるほど
かまわない あきれるほど
kamawanai akireruhodo
自分を超える日を信じている
じぶん を こえ る にち を しんじ ている
Jibun wo Koe ru Nichi wo Shinji teiru
無鉄砲に向かってく僕の
むてっぽう に むか ってく ぼく の
Muteppou ni Muka tteku Boku no
背中が誰かにとってだけの
せなか が だれか にとってだけの
Senaka ga Dareka nitottedakeno
特別なものにいつかなれるまで
とくべつ なものにいつかなれるまで
Tokubetsu namononiitsukanarerumade
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
特別なものにいつかなれるまで
とくべつ なものにいつかなれるまで
Tokubetsu namononiitsukanarerumade
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.
The average man keeps walking.