誰も私を知らない 話しかけることもできない
だれも わたし を しら ない はなし かけることもできない
Daremo Watashi wo Shira nai Hanashi kakerukotomodekinai
ノラ犬みたい吠えてた 探し物もわからないまま
のら いぬ みたい ほえ てた さがし もの もわからないまま
nora Inu mitai Hoe teta Sagashi Mono mowakaranaimama
窓の外は今日も雨 夜の歌になだめられ
まど の そと は きょう も あめ よる の うた になだめられ
Mado no Soto ha Kyou mo Ame Yoru no Uta ninadamerare
朝に恋してばかりいた 涙こらえ空を見上げ
あさ に こいし てばかりいた なみだ こらえ そら を みあげ
Asa ni Koishi tebakariita Namida korae Sora wo Miage
自分のずるさを知って 自分の弱さを知って
じぶん のずるさを しって じぶん の よわさ を しって
Jibun nozurusawo Shitte Jibun no Yowasa wo Shitte
それでも自分らしく 振り向かずに走った
それでも じぶん らしく ふりむか ずに はしった
soredemo Jibun rashiku Furimuka zuni Hashitta
誰にもすがらないで 生きることが勝つことと
だれ にもすがらないで いき ることが かつ ことと
Dare nimosugaranaide Iki rukotoga Katsu kototo
決めつけて一人きり 寒い風に向かった
きめ つけて ひとり きり さむい かぜ に むか った
Kime tsukete Hitori kiri Samui Kaze ni Muka tta
髪も短く切ったから 笑顔を少し取り戻し
かみ も みじかく きった から えがお を すこし とり もどし
Kami mo Mijikaku Kitta kara Egao wo Sukoshi Tori Modoshi
古い洋服も写真も すべて捨ててしまいたいよ
ふるい ようふく も しゃしん も すべて すて てしまいたいよ
Furui Youfuku mo Shashin mo subete Sute teshimaitaiyo
淋しくておかしくなって 冷蔵庫もカラッポで
さびし くておかしくなって れいぞうこ も からっぽ で
Sabishi kuteokashikunatte Reizouko mo karappo de
抜け殻のように過ごした だけど明日からは違う
ぬけ から のように すご した だけど あした からは ちがう
Nuke Kara noyouni Sugo shita dakedo Ashita karaha Chigau
使い古した言葉 全部洗濯機に投げ入れて
つかい ふるし た ことば ぜんぶ せんたくき に なげ いれ て
Tsukai Furushi ta Kotoba Zenbu Sentakuki ni Nage Ire te
汚れた意味を落として 新しい歌叫びたいよ
よごれ た いみ を おと して あたらし い うた さけび たいよ
Yogore ta Imi wo Oto shite Atarashi i Uta Sakebi taiyo
オーケストラなどいらない 道端に立ち上がったら
おーけすとら などいらない みちばた に たちあが ったら
o^kesutora nadoiranai Michibata ni Tachiaga ttara
踏みしめる大地からは 熱い風が吹き上がるさ
ふみ しめる だいち からは あつい かぜ が ふき あが るさ
Fumi shimeru Daichi karaha Atsui Kaze ga Fuki Aga rusa
人の流れにつぶされ 夢の重さにつぶされ
にん の ながれ につぶされ ゆめ の おもさ につぶされ
Nin no Nagare nitsubusare Yume no Omosa nitsubusare
それでも自分らしく 迷いながら歩いた
それでも じぶん らしく まよい ながら あるい た
soredemo Jibun rashiku Mayoi nagara Arui ta
コンクリートの夏の 汗にまみれたノイズと
こんくりーと の なつ の あせ にまみれた のいず と
konkuri^to no Natsu no Ase nimamireta noizu to
オレンジの夕焼けに 勇気づけられたんだ
おれんじ の ゆうやけ に ゆうき づけられたんだ
orenji no Yuuyake ni Yuuki zukeraretanda
頼れるものは自分だけ たったこれだけの体で
たよれ るものは じぶん だけ たったこれだけの からだ で
Tayore rumonoha Jibun dake tattakoredakeno Karada de
涙も枯れてしまえば 笑い飛ばし生きてみようよ
なみだ も かれ てしまえば わらい とば し いき てみようよ
Namida mo Kare teshimaeba Warai Toba shi Iki temiyouyo
長い眠りから覚めて 眩しさに目を細めて
ながい ねむり から さめ て まぶし さに め を ほそめ て
Nagai Nemuri kara Same te Mabushi sani Me wo Hosome te
この街に暮らし始めた だから二度とは負けられない
この まち に くらし はじめ た だから にど とは まけ られない
kono Machi ni Kurashi Hajime ta dakara Nido toha Make rarenai
窓の外はいつも雨 夜の歌になだめられ
まど の そと はいつも あめ よる の うた になだめられ
Mado no Soto haitsumo Ame Yoru no Uta ninadamerare
朝に恋してばかりいた 涙こらえ空を見上げ
あさ に こいし てばかりいた なみだ こらえ そら を みあげ
Asa ni Koishi tebakariita Namida korae Sora wo Miage
淋しくておかしくなって 冷蔵庫もカラッポで
さびし くておかしくなって れいぞうこ も からっぽ で
Sabishi kuteokashikunatte Reizouko mo karappo de
抜け殻のように過ごした だけど明日からは違う
ぬけ から のように すご した だけど あした からは ちがう
Nuke Kara noyouni Sugo shita dakedo Ashita karaha Chigau
どこにいたってここじゃない この街じゃないと思ってた
どこにいたってここじゃない この まち じゃないと おもって た
dokoniitattekokojanai kono Machi janaito Omotte ta
微笑んでばかりいたけれど 東京 ここで変わる
ほほえん でばかりいたけれど とうきょう ここで かわ る
Hohoen debakariitakeredo Toukyou kokode Kawa ru