信号待ちの車で ふと見かけたあの人は
しんごう まち の くるま で ふと みかけ たあの にん は
Shingou Machi no Kuruma de futo Mikake taano Nin ha
ずっと前に愛してたあの人の姿
ずっと まえ に いとし てたあの にん の すがた
zutto Mae ni Itoshi tetaano Nin no Sugata
携帯電話に耳をあてて誰と話すの?
けいたいでんわ に みみ をあてて だれ と はなす の ?
Keitaidenwa ni Mimi woatete Dare to Hanasu no ?
好きだったんだっけ? あの声の低さが
すき だったんだっけ ? あの こえ の ひくさ が
Suki dattandakke ? ano Koe no Hikusa ga
傾く空はこんなに近くにあるのに
かたむく そら はこんなに ちかく にあるのに
Katamuku Sora hakonnani Chikaku niarunoni
やっぱり二人は近づけないままの二人なのね
やっぱり ふたり は ちかづ けないままの ふたり なのね
yappari Futari ha Chikazu kenaimamano Futari nanone
人はどうして 生きてゆくスピードに埋もれながら
にん はどうして いき てゆく すぴーど に うも れながら
Nin hadoushite Iki teyuku supi^do ni Umo renagara
昔の恋人を思い出すのでしょう
むかし の こいびと を おもいだす のでしょう
Mukashi no Koibito wo Omoidasu nodeshou
信号が青に変わり 景色も動き始めた
しんごう が あお に かわり けしき も うごき はじめ た
Shingou ga Ao ni Kawari Keshiki mo Ugoki Hajime ta
あのヒトの姿も見えなくなっちゃった
あの ひと の すがた も みえ なくなっちゃった
ano hito no Sugata mo Mie nakunatchatta
思い出すのは ワカゲノイタリ無邪気さと
おもいだす のは わかげのいたり むじゃき さと
Omoidasu noha wakagenoitari Mujaki sato
初めて会った日の喜びと 切ない過去の痛み
はじめて あった にち の よろこび と せつな い かこ の いたみ
Hajimete Atta Nichi no Yorokobi to Setsuna i Kako no Itami
人はどうして 生きてゆくスピードに埋もれながら
にん はどうして いき てゆく すぴーど に うも れながら
Nin hadoushite Iki teyuku supi^do ni Umo renagara
昔の恋人を思い出すのでしょう
むかし の こいびと を おもいだす のでしょう
Mukashi no Koibito wo Omoidasu nodeshou
二度と会いたくなかったな
にど と あい たくなかったな
Nido to Ai takunakattana
あんなに傷付けられて あんなに泣いたのに
あんなに きずつけ られて あんなに ない たのに
annani Kizutsuke rarete annani Nai tanoni
言葉すら出ないよ
ことば すら でな いよ
Kotoba sura Dena iyo
都会のすみのまたすみで
とかい のすみのまたすみで
Tokai nosuminomatasumide
何度も季節は巡って
なんど も きせつ は めぐって
Nando mo Kisetsu ha Megutte
新しい恋人を愛おしいと想う
あたらし い こいびと を あい おしいと おもう
Atarashi i Koibito wo Ai oshiito Omou
戻りたいとは思わない
もどり たいとは おもわ ない
Modori taitoha Omowa nai
昔を振り返るよりも
むかし を ふりかえる よりも
Mukashi wo Furikaeru yorimo
今を生きたいから
いま を いき たいから
Ima wo Iki taikara
前を向いていこう
まえ を むい ていこう
Mae wo Mui teikou
あたらしいうちにかえろう
あたらしいうちにかえろう
atarashiiuchinikaerou