涙ふくハンカチの色をした
なみだ ふく はんかち の しょく をした
Namida fuku hankachi no Shoku woshita
雲が北へと流れてゆく
くも が きた へと ながれ てゆく
Kumo ga Kita heto Nagare teyuku
きっとどこか遠い国で僕よりつらい
きっとどこか とおい くに で ぼく よりつらい
kittodokoka Tooi Kuni de Boku yoritsurai
心の人がいるのだろう
こころ の にん がいるのだろう
Kokoro no Nin gairunodarou
おーい雲よ僕はいい我慢できるよ
おーい くも よ ぼくは いい がまん できるよ
oi Kumo yo Bokuha ii Gaman dekiruyo
その人の瞳に浮かんでくれ
その にん の ひとみ に うか んでくれ
sono Nin no Hitomi ni Uka ndekure
おーい雲よ涙をふいてあげたら
おーい くも よ なみだ をふいてあげたら
oi Kumo yo Namida wofuiteagetara
その人の瞳は空の色だろう
その にん の ひとみ は そら の しょく だろう
sono Nin no Hitomi ha Sora no Shoku darou
白いバラ束ねた形をした
しろい ばら たばね た かたち をした
Shiroi bara Tabane ta Katachi woshita
雲が南へ流れてゆく
くも が みなみ へ ながれ てゆく
Kumo ga Minami he Nagare teyuku
あれはきっと遥かな旅つづける人が
あれはきっと はるか な たび つづける にん が
arehakitto Haruka na Tabi tsuzukeru Nin ga
愛する人に届けたいのさ
あいす る にん に とどけ たいのさ
Aisu ru Nin ni Todoke tainosa
おーい雲よ日暮れまで間に合えよ
おーい くも よ ひぐれ まで まにあえ よ
oi Kumo yo Higure made Maniae yo
花びら赤く染まるから
はなびら あかく そま るから
Hanabira Akaku Soma rukara
おーい雲よ見上げるみんなの瞳に
おーい くも よ みあげ るみんなの ひとみ に
oi Kumo yo Miage ruminnano Hitomi ni
小さな花束写してくれよ
ちいさ な はなたば うつし てくれよ
Chiisa na Hanataba Utsushi tekureyo
おーい雲よこの町に雨降る時
おーい くも よこの まち に あめふる とき
oi Kumo yokono Machi ni Amefuru Toki
どこかの町は日差しの中
どこかの まち は ひざし の なか
dokokano Machi ha Hizashi no Naka
おーい雲よ誰かのためになるなら
おーい くも よ だれか のためになるなら
oi Kumo yo Dareka notameninarunara
冷たい雨に濡れてもいい
つめた い あめ に ぬれ てもいい
Tsumeta i Ame ni Nure temoii