涙が溢れるのは 君が傍で微笑むから
なみだ が あふれ るのは くん が ぼう で ほほえむ から
Namida ga Afure runoha Kun ga Bou de Hohoemu kara
抱きしめたくなるのは 君が傍にいるから
だき しめたくなるのは くん が ぼう にいるから
Daki shimetakunarunoha Kun ga Bou niirukara
なぜ生まれて来たかなんて
なぜ うまれ て きた かなんて
naze Umare te Kita kanante
考えても わからないんだ
かんがえ ても わからないんだ
Kangae temo wakaranainda
だから生きる
だから いき る
dakara Iki ru
魂 燃やし 生き抜いて
たましい もや し いき ぬい て
Tamashii Moya shi Iki Nui te
見つけ出す いつか
みつ け だす いつか
Mitsu ke Dasu itsuka
同じ時代に今 出逢えた仲間達よ
おなじ じだい に いま であえ た なかまたち よ
Onaji Jidai ni Ima Deae ta Nakamatachi yo
我ら思う、故に我ら在り
われら おもう 、 ゆえに われら あり
Warera Omou 、 Yueni Warera Ari
新しい歴史に 漕ぎ出せ仲間達よ
あたらし い れきし に こぎ だせ なかまたち よ
Atarashi i Rekishi ni Kogi Dase Nakamatachi yo
我ら思う、故に我ら在り
われら おもう 、 ゆえに われら あり
Warera Omou 、 Yueni Warera Ari
人生は誰も皆 一度きりさ
じんせい は だれも みな いちど きりさ
Jinsei ha Daremo Mina Ichido kirisa
思いのままに
おもい のままに
Omoi nomamani
心が震えるのは 君が強く見つめるから
こころ が ふるえ るのは くん が つよく みつ めるから
Kokoro ga Furue runoha Kun ga Tsuyoku Mitsu merukara
命が輝き出す 漲るんだ 力が
いのち が かがやき だす みなぎる んだ ちから が
Inochi ga Kagayaki Dasu Minagiru nda Chikara ga
人は死ぬよ 必ず死ぬ
にん は しぬ よ かならず しぬ
Nin ha Shinu yo Kanarazu Shinu
いつか君も 俺も死ぬんだ
いつか くん も おれ も しぬ んだ
itsuka Kun mo Ore mo Shinu nda
だからせめて
だからせめて
dakarasemete
生きてる間ぐらいは
いき てる かん ぐらいは
Iki teru Kan guraiha
一緒にいてくれよ
いっしょに いてくれよ
Isshoni itekureyo
「俺が守っからよ」
「 おれ が まもっか らよ 」
「 Ore ga Mamokka rayo 」
同じ時代に今 出逢えた仲間達よ
おなじ じだい に いま であえ た なかまたち よ
Onaji Jidai ni Ima Deae ta Nakamatachi yo
我ら思う、故に我ら在り
われら おもう 、 ゆえに われら あり
Warera Omou 、 Yueni Warera Ari
新しい歴史に 漕ぎ出せ仲間達よ
あたらし い れきし に こぎ だせ なかまたち よ
Atarashi i Rekishi ni Kogi Dase Nakamatachi yo
我ら思う、故に我ら在り
われら おもう 、 ゆえに われら あり
Warera Omou 、 Yueni Warera Ari
同じ時代に今 息する仲間達よ
おなじ じだい に いま いき する なかまたち よ
Onaji Jidai ni Ima Iki suru Nakamatachi yo
我ら思う、故に我ら在り
われら おもう 、 ゆえに われら あり
Warera Omou 、 Yueni Warera Ari
花よ 鳥よ 風よ 月よ 儚き命よ
はなよ とり よ かぜ よ がつ よ ぼう き いのち よ
Hanayo Tori yo Kaze yo Gatsu yo Bou ki Inochi yo
我ら思う、故に我ら在り
われら おもう 、 ゆえに われら あり
Warera Omou 、 Yueni Warera Ari
人生は誰も皆 一度きりさ
じんせい は だれも みな いちど きりさ
Jinsei ha Daremo Mina Ichido kirisa
思いのままに
おもい のままに
Omoi nomamani