幼きを守りたくて 傷ついた想いがある
おさなき を まもり たくて きずつ いた おもい がある
Osanaki wo Mamori takute Kizutsu ita Omoi gaaru
私も只の少女だった
わたし も ただ の しょうじょ だった
Watashi mo Tada no Shoujo datta
脆く儚い せめて
ぜい く はかない せめて
Zei ku Hakanai semete
deilght
deilght
deilght
分かち合えば 満たされていたら
わか ち あえ ば みた されていたら
Waka chi Ae ba Mita sareteitara
いまは並んで歩けたのかもね
いまは ならん で あるけ たのかもね
imaha Naran de Aruke tanokamone
助けて 寒くて凍りそうだ
たすけ て さむく て こおり そうだ
Tasuke te Samuku te Koori souda
選ばれるよりも 選んでしまった
えらば れるよりも えらん でしまった
Eraba reruyorimo Eran deshimatta
綺麗なものは捨てると
きれい なものは すて ると
Kirei namonoha Sute ruto
会えるだろう…戦いにて
あえ るだろう … たたかい にて
Ae rudarou … Tatakai nite
静けさを汚すように 立ち上がる暗い決意
しずけさ を よごす ように たちあが る くらい けつい
Shizukesa wo Yogosu youni Tachiaga ru Kurai Ketsui
あなたは変われない筈と
あなたは かわ れない はず と
anataha Kawa renai Hazu to
疼く哀愁 だけど
うずく あいしゅう だけど
Uzuku Aishuu dakedo
alive
alive
alive
最後のとき 取り出した愛は
さいご のとき とりだし た あい は
Saigo notoki Toridashi ta Ai ha
絶望の底沈んだ船にも
ぜつぼう の そこ しずん だ ふね にも
Zetsubou no Soko Shizun da Fune nimo
生きてる 証を残したくて
いき てる しょう を のこした くて
Iki teru Shou wo Nokoshita kute
伝えたいけれど 伝えきれないよ
つたえ たいけれど つたえ きれないよ
Tsutae taikeredo Tsutae kirenaiyo
今更だよと微笑む
いまさら だよと ほほえむ
Imasara dayoto Hohoemu
触れたかった…熱い涙
ふれた かった … あつい なみだ
Fureta katta … Atsui Namida
最後のとき 引き返せたなら
さいご のとき びき かえせ たなら
Saigo notoki Biki Kaese tanara
いまも並んで歩けたのかもね
いまも ならん で あるけ たのかもね
imamo Naran de Aruke tanokamone
助けて 寒くて凍りそうだ
たすけ て さむく て こおり そうだ
Tasuke te Samuku te Koori souda
選ばれるよりも 選んでしまった
えらば れるよりも えらん でしまった
Eraba reruyorimo Eran deshimatta
綺麗なものは捨てると
きれい なものは すて ると
Kirei namonoha Sute ruto
会えるだろう…戦いにて
あえ るだろう … たたかい にて
Ae rudarou … Tatakai nite