伝えたい言の葉は 溢れて 消える
つたえ たい ことのは は あふれ て きえ る
Tsutae tai Kotonoha ha Afure te Kie ru
動けないこの心 熱くなるだけ
うごけ ないこの こころ あつく なるだけ
Ugoke naikono Kokoro Atsuku narudake
透明な声の先 弾む鼓動に
とうめい な こえ の さき はずむ こどう に
Toumei na Koe no Saki Hazumu Kodou ni
寄り添って行けたなら この気持ち届くかな
よりそって いけ たなら この きもち とどく かな
Yorisotte Ike tanara kono Kimochi Todoku kana
私だけの想い出たち
わたし だけの おもいで たち
Watashi dakeno Omoide tachi
ずっと集めてきた
ずっと あつめ てきた
zutto Atsume tekita
何度も恋に落ちてくみたい
なんど も こい に おち てくみたい
Nando mo Koi ni Ochi tekumitai
見つめる私に気付いて
みつ める わたし に きづい て
Mitsu meru Watashi ni Kizui te
はやく…
はやく …
hayaku …
強がりの羽根だけじゃ 辿り着けない
つよが りの はね だけじゃ たどり つけ ない
Tsuyoga rino Hane dakeja Tadori Tsuke nai
不器用に色付いた ため息一つ
ぶきよう に いろづけ いた ため いき ひとつ
Bukiyou ni Irozuke ita tame Iki Hitotsu
青空に咲く夢は 君の微笑み
あおぞら に さく ゆめ は くん の ほほえみ
Aozora ni Saku Yume ha Kun no Hohoemi
すれ違うそのたびに 煌めいて 切ないよ
すれ ちがう そのたびに こう めいて せつな いよ
sure Chigau sonotabini Kou meite Setsuna iyo
変わりたくて 変われなくて
かわり たくて かわ れなくて
Kawari takute Kawa renakute
ウラハラ愛しさ
うらはら いとし さ
urahara Itoshi sa
素直じゃない私でごめん
すなお じゃない わたし でごめん
Sunao janai Watashi degomen
“大好き”いつか伝えたい
“ だいすき ” いつか つたえ たい
“ Daisuki ” itsuka Tsutae tai
君に
くん に
Kun ni