見慣れた街捨てて 飛び出したあの日
みなれ た まち すて て とびだし たあの にち
Minare ta Machi Sute te Tobidashi taano Nichi
優柔不断なら 出来なかったはす
ゆうじゅうふだん なら できな かったはす
Yuujuufudan nara Dekina kattahasu
生意気なポーズで 背伸びしたりして
なまいき な ぽーず で せのび したりして
Namaiki na po^zu de Senobi shitarishite
語り明かしたのも 意味を持っていた
かたり あきらか したのも いみ を もって いた
Katari Akiraka shitanomo Imi wo Motte ita
思い出せたのは 瞳にうつった
おもいだせ たのは ひとみ にうつった
Omoidase tanoha Hitomi niutsutta
感動的な夢 be ready
かんどうてき な ゆめ be ready
Kandouteki na Yume be ready
振り返れば熱くなる
ふりかえれ ば あつく なる
Furikaere ba Atsuku naru
負けられないね
まけ られないね
Make rarenaine
目覚めた人はいつでも 気持ち込めた生き方で
めざめ た にん はいつでも きもち こめ た いきかた で
Mezame ta Nin haitsudemo Kimochi Kome ta Ikikata de
道なき道を行く 歪んだ世間気にしない
みち なき みち を いく ひずん だ せけんぎ にしない
Michi naki Michi wo Iku Hizun da Sekengi nishinai
ひとつひとつを 深くとらえる事などないさ
ひとつひとつを ふかく とらえる こと などないさ
hitotsuhitotsuwo Fukaku toraeru Koto nadonaisa
あこがれだけ抱いて 幻集めて
あこがれだけ だい て まぼろし あつめ て
akogaredake Dai te Maboroshi Atsume te
前途多難だよと 言われてしまえば
ぜんとたなん だよと いわ れてしまえば
Zentotanan dayoto Iwa reteshimaeba
小さな悲劇でも切なさ膨らみ
ちいさ な ひげき でも せつな さ ふくらみ
Chiisa na Higeki demo Setsuna sa Fukurami
張り詰めた空気で 全て消えそうな
はり づめ た くうき で すべて きえ そうな
Hari Zume ta Kuuki de Subete Kie souna
今は悩んでも 鏡にうつした
いま は なやん でも かがみ にうつした
Ima ha Nayan demo Kagami niutsushita
背中にはあの夢 be ready
せなか にはあの ゆめ be ready
Senaka nihaano Yume be ready
浮かんでは消えてしまう
うか んでは きえ てしまう
Uka ndeha Kie teshimau
忘れていたね
わすれ ていたね
Wasure teitane
ナキゴト言わなくていい 思い通り生きる道
なきごと いわ なくていい おもい とおり いき る みち
nakigoto Iwa nakuteii Omoi Toori Iki ru Michi
自分で決めた事 少しずつ加速すれば
じぶん で きめ た こと すこし ずつ かそく すれば
Jibun de Kime ta Koto Sukoshi zutsu Kasoku sureba
凍えた指も 春に溶けると願ってみようよ
こごえ た ゆび も はる に とけ ると ねがって みようよ
Kogoe ta Yubi mo Haru ni Toke ruto Negatte miyouyo
あの時まで 何もなかった
あの とき まで なにも なかった
ano Toki made Nanimo nakatta
目覚めた人はいつでも 気持ち込めた生き方で
めざめ た にん はいつでも きもち こめ た いきかた で
Mezame ta Nin haitsudemo Kimochi Kome ta Ikikata de
道なき道を行く 歪んだ世間気にしない
みち なき みち を いく ひずん だ せけんぎ にしない
Michi naki Michi wo Iku Hizun da Sekengi nishinai
ひとつひとつを 深くとらえる事などないさ
ひとつひとつを ふかく とらえる こと などないさ
hitotsuhitotsuwo Fukaku toraeru Koto nadonaisa