love…it's in my justice
love … it\'s in my justice
love … it\'s in my justice
棘の城 深く閉ざされた
なつめ の しろ ふかく とざ された
Natsume no Shiro Fukaku Toza sareta
真紅の花 凛と咲き誇る
しんく の はな りん と さき ほこる
Shinku no Hana Rin to Saki Hokoru
隠せない 君を探してる
かくせ ない くん を さがし てる
Kakuse nai Kun wo Sagashi teru
錆び付いた傷跡は確かな瞬間―じかん―でかき消して
さび つい た きずあと は たしか な しゅんかん ― じかん ― でかき けし て
Sabi Tsui ta Kizuato ha Tashika na Shunkan ― jikan ― dekaki Keshi te
息衝く鼓動で影―やみ―を撃ち抜いてく
いき つく こどう で かげ ― やみ ― を うち ぬい てく
Iki Tsuku Kodou de Kage ― yami ― wo Uchi Nui teku
ガラスの虹を浮かべた砂の上
がらす の にじ を うか べた すな の うえ
garasu no Niji wo Uka beta Suna no Ue
幻想―あした―を謳うより
げんそう ― あした ― を うたう より
Gensou ― ashita ― wo Utau yori
そう…ただこの手で強く君を抱きしめる
そう … ただこの てで つよく くん を だき しめる
sou … tadakono Tede Tsuyoku Kun wo Daki shimeru
遠くで煌めく希望―あさ―に怯えずに
とおく で こう めく きぼう ― あさ ― に おびえ ずに
Tooku de Kou meku Kibou ― asa ― ni Obie zuni
すべてを見せるなら
すべてを みせ るなら
subetewo Mise runara
微笑んで示してく 滾る心を 僕の行くべき道を
ほほえん で しめし てく たぎる こころ を ぼく の いく べき みち を
Hohoen de Shimeshi teku Tagiru Kokoro wo Boku no Iku beki Michi wo
夢の中を迷い泳ぐように
ゆめ の なか を まよい およぐ ように
Yume no Naka wo Mayoi Oyogu youni
もがいてる 身動きもできず
もがいてる みうごき もできず
mogaiteru Miugoki modekizu
薄れゆく記憶辿ってる
うすれ ゆく きおく たどって る
Usure yuku Kioku Tadotte ru
純粋な決意さえ ため息何度も空を切る
じゅんすい な けつい さえ ため いき なんど も そら を きる
Junsui na Ketsui sae tame Iki Nando mo Sora wo Kiru
本当は気づいてる 壊したい本能―現実―
ほんとう は きづ いてる こわし たい ほんのう ― げんじつ ―
Hontou ha Kizu iteru Kowashi tai Honnou ― Genjitsu ―
近づく限界―終わり―を告げる白い雨
ちかづ く げんかい ― おわり ― を つげ る しろい あめ
Chikazu ku Genkai ― Owari ― wo Tsuge ru Shiroi Ame
空虚―安らぎ―振り払い
くうきょ ― やすら ぎ ― ふり はらい
Kuukyo ― Yasura gi ― Furi Harai
そう…ただこの手に強く君を刻み込む
そう … ただこの てに つよく くん を きざみ こむ
sou … tadakono Teni Tsuyoku Kun wo Kizami Komu
よく似た景色を広げ懐かしむ
よく にた けしき を ひろげ なつかし む
yoku Nita Keshiki wo Hiroge Natsukashi mu
逃げ場所なんていらない
にげ ばしょ なんていらない
Nige Basho nanteiranai
立ち向かう 嘘のない真の幕開け 君がそこにいるから
たち むか う うそ のない まこと の まくあけ くん がそこにいるから
Tachi Muka u Uso nonai Makoto no Makuake Kun gasokoniirukara
「これでいい」知らぬうちにかけていた悪い暗示
「 これでいい 」 しら ぬうちにかけていた わるい あんじ
「 koredeii 」 Shira nuuchinikaketeita Warui Anji
優しい君に甘えていた
やさしい くん に あまえ ていた
Yasashii Kun ni Amae teita
大切な絆胸に歩き出す
たいせつ な きずな むね に あるき だす
Taisetsu na Kizuna Mune ni Aruki Dasu
美しく燃える譲れぬ想い
うつくし く もえ る ゆずれ ぬ おもい
Utsukushi ku Moe ru Yuzure nu Omoi
今度は君に届けたい
こんど は くん に とどけ たい
Kondo ha Kun ni Todoke tai
ガラスの虹を浮かべた砂の上
がらす の にじ を うか べた すな の うえ
garasu no Niji wo Uka beta Suna no Ue
幻想―あした―を謳うより
げんそう ― あした ― を うたう より
Gensou ― ashita ― wo Utau yori
そう…ただこの手で強く君を抱きしめる
そう … ただこの てで つよく くん を だき しめる
sou … tadakono Tede Tsuyoku Kun wo Daki shimeru
遠くで煌めく希望―あさ―に怯えずに
とおく で こう めく きぼう ― あさ ― に おびえ ずに
Tooku de Kou meku Kibou ― asa ― ni Obie zuni
すべてを見せるなら
すべてを みせ るなら
subetewo Mise runara
微笑んで示してく 滾る心を 僕の行くべき道を
ほほえん で しめし てく たぎる こころ を ぼく の いく べき みち を
Hohoen de Shimeshi teku Tagiru Kokoro wo Boku no Iku beki Michi wo