流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)に替え
ながれ ちょう わき さ ( ながどす ) はつ ( ばち ) に かえ
Nagare Chou Waki Sa ( nagadosu ) Hatsu ( bachi ) ni Kae
三味線(しゃみ)を抱き寝の 渡り鳥
しゃみせん ( しゃみ ) を だき ねの わたりどり
Shamisen ( shami ) wo Daki Neno Wataridori
風の吹きよで 掌(てのひら)返す
かぜ の ふき よで てのひら ( てのひら ) かえす
Kaze no Fuki yode Tenohira ( tenohira ) Kaesu
そんな浮世を 斜(はす)にみて
そんな うきよ を しゃ ( はす ) にみて
sonna Ukiyo wo Sha ( hasu ) nimite
エー チントンシャン (繰り返し)
えー ちんとんしゃん ( くりかえし )
e^ chintonshan ( Kurikaeshi )
気まま向くまま 唄まくら
きまま むく まま うた まくら
Kimama Muku mama Uta makura
惚れたはれたの 身の錆(さび)は
ほれ たはれたの みの さび ( さび ) は
Hore taharetano Mino Sabi ( sabi ) ha
落とし切れずに 頬(ほお)かぶり
おと し きれ ずに ほお ( ほお ) かぶり
Oto shi Kire zuni Hoo ( hoo ) kaburi
柳 新芽(しんめ)も あれから二年
やなぎ しんめ ( しんめ ) も あれから にねん
Yanagi Shinme ( shinme ) mo arekara Ninen
縁でこそあれ 末(すえ)かけて
へり でこそあれ まつ ( すえ ) かけて
Heri dekosoare Matsu ( sue ) kakete
エー チントンシャン (繰り返し)
えー ちんとんしゃん ( くりかえし )
e^ chintonshan ( Kurikaeshi )
月にほろりと 泣かせ節
がつ にほろりと なか せ ふし
Gatsu nihororito Naka se Fushi
見栄は捨てても 意地だけは
みえ は すて ても いじ だけは
Mie ha Sute temo Iji dakeha
抱いて二の絃(いと) 三の絃(いと)
だい て に の げん ( いと ) さん の げん ( いと )
Dai te Ni no Gen ( ito ) San no Gen ( ito )
粋がいのちの やまがた折りも
すい がいのちの やまがた おり も
Sui gainochino yamagata Ori mo
くずしゃ乱れる 侠髷(おとこまげ)
くずしゃ みだれ る きょう まげ ( おとこまげ )
kuzusha Midare ru Kyou Mage ( otokomage )
エー チントンシャン (繰り返し)
えー ちんとんしゃん ( くりかえし )
e^ chintonshan ( Kurikaeshi )
せめて濡らすな 花しぐれ
せめて ぬら すな はな しぐれ
semete Nura suna Hana shigure