前代未聞の不眠不休が続いて
ぜんだいみもん の ふみんふきゅう が つづい て
Zendaimimon no Fuminfukyuu ga Tsuzui te
意識朦朧、でも投げ出したくない
いしき もうろう 、 でも なげだし たくない
Ishiki Mourou 、 demo Nagedashi takunai
大げさな事したい訳じゃない
おおげ さな こと したい わけ じゃない
Ooge sana Koto shitai Wake janai
今を素直に生きたいんだ
いま を すなお に いき たいんだ
Ima wo Sunao ni Iki tainda
出来ることから何かを手探りしながら探していく
できる ことから なにか を てさぐり しながら さがし ていく
Dekiru kotokara Nanika wo Tesaguri shinagara Sagashi teiku
確かめたい言葉はどれも 闇に隠れて
たしか めたい ことば はどれも やみ に かくれ て
Tashika metai Kotoba hadoremo Yami ni Kakure te
笑顔の殻をまとい大人になる…気づかずに
えがお の から をまとい おとな になる … きづ かずに
Egao no Kara womatoi Otona ninaru … Kizu kazuni
目線の先には何がある?未来は映ってる?
めせん の さきに は なに がある ? みらい は うつって る ?
Mesen no Sakini ha Nani gaaru ? Mirai ha Utsutte ru ?
この先の"真実"は必ず一つ 答えはそこだ!
この さきの " しんじつ " は かならず ひとつ こたえ はそこだ !
kono Sakino " Shinjitsu " ha Kanarazu Hitotsu Kotae hasokoda !
"結果が全て"そんな割り切りは嫌いで
" けっか が すべて " そんな わりきり は きらい で
" Kekka ga Subete " sonna Warikiri ha Kirai de
カッコ悪くても 必死に立ち向かった
かっこ わるく ても ひっし に たち むか った
kakko Waruku temo Hisshi ni Tachi Muka tta
裏切りだとか偽りだとか
うらぎり だとか いつわり だとか
Uragiri datoka Itsuwari datoka
そんな世の中うんざりだ
そんな よのなか うんざりだ
sonna Yononaka unzarida
「自分らしさは何か?」と 迷いながらも見つめていく
「 じぶん らしさは なにか ? 」 と まよい ながらも みつ めていく
「 Jibun rashisaha Nanika ? 」 to Mayoi nagaramo Mitsu meteiku
助けを求める人がいる こんな僕にも
たすけ を もとめ る にん がいる こんな ぼく にも
Tasuke wo Motome ru Nin gairu konna Boku nimo
見過ごす、そんな器用なことはできず 手を翳す
みすご す 、 そんな きよう なことはできず て を えい す
Misugo su 、 sonna Kiyou nakotohadekizu Te wo Ei su
自分の未熟さを感じる そんな時こそ
じぶん の みじゅく さを かんじ る そんな とき こそ
Jibun no Mijuku sawo Kanji ru sonna Toki koso
全力でぶつかれる強さを胸に 叩き込まなきゃ!
ぜんりょく でぶつかれる つよさ を むね に たたき こま なきゃ !
Zenryoku debutsukareru Tsuyosa wo Mune ni Tataki Koma nakya !
確かめたい言葉はどれも 闇に隠れて
たしか めたい ことば はどれも やみ に かくれ て
Tashika metai Kotoba hadoremo Yami ni Kakure te
笑顔の殻をまとい大人になる…気づかずに
えがお の から をまとい おとな になる … きづ かずに
Egao no Kara womatoi Otona ninaru … Kizu kazuni
目線の先には何がある?未来は映ってる?
めせん の さきに は なに がある ? みらい は うつって る ?
Mesen no Sakini ha Nani gaaru ? Mirai ha Utsutte ru ?
この先の"真実"は必ず一つ 答えはそこだ!
この さきの " しんじつ " は かならず ひとつ こたえ はそこだ !
kono Sakino " Shinjitsu " ha Kanarazu Hitotsu Kotae hasokoda !