気付いてしまった なんだか変な感じ
きづい てしまった なんだか へんな かんじ
Kizui teshimatta nandaka Henna Kanji
火照った頬が熱い 心臓のリズムが聞こえる
ひ しょう った ほお が あつい しんぞう の りずむ が きこ える
Hi Shou tta Hoo ga Atsui Shinzou no rizumu ga Kiko eru
今まで知らなかった 誰かを想うだけで
いままで しら なかった だれか を おもう だけで
Imamade Shira nakatta Dareka wo Omou dakede
こんなにも涙が溢れてくるものなのか
こんなにも なみだ が あふれ てくるものなのか
konnanimo Namida ga Afure tekurumononanoka
頭を殴られたような衝撃受けたり
あたま を なぐら れたような しょうげき うけ たり
Atama wo Nagura retayouna Shougeki Uke tari
一方 とてつもなく嬉しくて舞い上がったり
いっぽう とてつもなく うれし くて まい あが ったり
Ippou totetsumonaku Ureshi kute Mai Aga ttari
笑って泣いて喜んで傷ついて
わらって ない て よろこんで きずつ いて
Waratte Nai te Yorokonde Kizutsu ite
恋する乙女は忙しい
こいする おとめ は いそがし い
Koisuru Otome ha Isogashi i
澄み切った青空を見上げてふと好きだと思った瞬間
すみ きった あおぞら を みあげ てふと すき だと おもった しゅんかん
Sumi Kitta Aozora wo Miage tefuto Suki dato Omotta Shunkan
溢れ出した愛しさ
あふれ だし た いとし さ
Afure Dashi ta Itoshi sa
風に吹かれても冷めぬ頬は赤くリンゴのよう
かぜ に ふか れても さめ ぬ ほお は あかく りんご のよう
Kaze ni Fuka retemo Same nu Hoo ha Akaku ringo noyou
あたし、恋をしたみたい。
あたし 、 こい をしたみたい 。
atashi 、 Koi woshitamitai 。
あたし、恋をしたみたい。
あたし 、 こい をしたみたい 。
atashi 、 Koi woshitamitai 。
気付いてしまったからやっぱり意識しちゃう
きづい てしまったからやっぱり いしき しちゃう
Kizui teshimattakarayappari Ishiki shichau
あなたに会う日は早く起きて頑張ってメイクする
あなたに あう にち は はやく おき て がんばって めいく する
anatani Au Nichi ha Hayaku Oki te Ganbatte meiku suru
少しでも可愛いと思われたい
すこし でも かわいい と おもわ れたい
Sukoshi demo Kawaii to Omowa retai
少しでもあなたの理想に近付きたい
すこし でもあなたの りそう に ちかづき たい
Sukoshi demoanatano Risou ni Chikazuki tai
笑ってるあなたの顔 想い浮かべながら今日も生きる
わらって るあなたの かお おもい うか べながら きょう も いき る
Waratte ruanatano Kao Omoi Uka benagara Kyou mo Iki ru
少し前から気になってた
すこし ぜんか ら きに なってた
Sukoshi Zenka ra Kini natteta
この胸のドキドキの正体がわからなくて
この むね の どきどき の しょうたい がわからなくて
kono Mune no dokidoki no Shoutai gawakaranakute
でもね ずっとあなたに触れたいと思ってた
でもね ずっとあなたに ふれた いと おもって た
demone zuttoanatani Fureta ito Omotte ta
抱き締めてほしいと思っていたんだ
だき しめ てほしいと おもって いたんだ
Daki Shime tehoshiito Omotte itanda
あたし、恋をしたみたい。
あたし 、 こい をしたみたい 。
atashi 、 Koi woshitamitai 。
澄み切った青空を見上げてふと好きだと思った瞬間
すみ きった あおぞら を みあげ てふと すき だと おもった しゅんかん
Sumi Kitta Aozora wo Miage tefuto Suki dato Omotta Shunkan
溢れ出した愛しさ
あふれ だし た いとし さ
Afure Dashi ta Itoshi sa
風に吹かれても冷めぬ頬は赤くリンゴのよう
かぜ に ふか れても さめ ぬ ほお は あかく りんご のよう
Kaze ni Fuka retemo Same nu Hoo ha Akaku ringo noyou
あたし、恋をしたみたい。
あたし 、 こい をしたみたい 。
atashi 、 Koi woshitamitai 。
あたし、恋をしたみたい。
あたし 、 こい をしたみたい 。
atashi 、 Koi woshitamitai 。