教室で窓の外 ぼんやり眺めている
きょうしつ で まど の そと ぼんやり ながめ ている
Kyoushitsu de Mado no Soto bonyari Nagame teiru
キミの視線の先には 今はまだボクはいない
きみ の しせん の さきに は いま はまだ ぼく はいない
kimi no Shisen no Sakini ha Ima hamada boku hainai
本当の気持ち伝えたら
ほんとう の きもち つたえ たら
Hontou no Kimochi Tsutae tara
どんな顔するだろう？
どんな かお するだろう ？
donna Kao surudarou ？
夏の日差し 秋の夕暮れの中で
なつ の ひざし あき の ゆうぐれ の なか で
Natsu no Hizashi Aki no Yuugure no Naka de
ずっとキミを見てたよ「‥キミが好きだよ」
ずっと きみ を みて たよ 「‥ きみ が すき だよ 」
zutto kimi wo Mite tayo 「‥ kimi ga Suki dayo 」
冬が終わり春が来ればまたキミは
ふゆ が おわり はる が これ ばまた きみ は
Fuyu ga Owari Haru ga Kore bamata kimi ha
少し大人になってしまうだろうか
すこし おとな になってしまうだろうか
Sukoshi Otona ninatteshimaudarouka
いつも素直じゃなくて 怒らせてばかりだけど
いつも すなお じゃなくて いから せてばかりだけど
itsumo Sunao janakute Ikara setebakaridakedo
本当はいつだって 笑顔だけ見ていたいんだ
ほんとう はいつだって えがお だけ みて いたいんだ
Hontou haitsudatte Egao dake Mite itainda
息を切らして追いかけた
いき を きら して おい かけた
Iki wo Kira shite Oi kaketa
あの頃みたいにね
あの ごろ みたいにね
ano Goro mitainine
夏の記憶 秋に染まるこの道を
なつ の きおく あき に そま るこの みち を
Natsu no Kioku Aki ni Soma rukono Michi wo
ずっとキミと二人で歩きたいんだ
ずっと きみ と ふたり で あるき たいんだ
zutto kimi to Futari de Aruki tainda
冬が終わり春が来ればもうキミは
ふゆ が おわり はる が これ ばもう きみ は
Fuyu ga Owari Haru ga Kore bamou kimi ha
この気持ちに気付いてくれるだろうか
この きもち に きづい てくれるだろうか
kono Kimochi ni Kizui tekurerudarouka
夏の日差し 秋の夕暮れの中で
なつ の ひざし あき の ゆうぐれ の なか で
Natsu no Hizashi Aki no Yuugure no Naka de
ずっとキミを見てたよ「‥キミが好きだよ」
ずっと きみ を みて たよ 「‥ きみ が すき だよ 」
zutto kimi wo Mite tayo 「‥ kimi ga Suki dayo 」
冬が終わり春が来ればまたキミは
ふゆ が おわり はる が これ ばまた きみ は
Fuyu ga Owari Haru ga Kore bamata kimi ha
少し大人になってしまうだろうか
すこし おとな になってしまうだろうか
Sukoshi Otona ninatteshimaudarouka