削りたての鉛筆(ペンシル)
けずり たての えんぴつ ( ぺんしる )
Kezuri tateno Enpitsu ( penshiru )
楽譜の裏 君を描(か)いた
がくふ の うら くん を びょう ( か ) いた
Gakufu no Ura Kun wo Byou ( ka ) ita
貝の耳に 揺れる髪
かい の みみ に ゆれ る かみ
Kai no Mimi ni Yure ru Kami
大きな瞳(め)も ちゃんと微笑んでる
おおき な ひとみ ( め ) も ちゃんと ほほえん でる
Ooki na Hitomi ( me ) mo chanto Hohoen deru
だけどどこかが違う
だけどどこかが ちがう
dakedodokokaga Chigau
かけ離れてく
かけ はなれ てく
kake Hanare teku
心と言葉みたいに
こころ と ことば みたいに
Kokoro to Kotoba mitaini
幸せかな?なんて
しあわせ かな ? なんて
Shiawase kana ? nante
訊(き)けないまま 時は流れ
じん ( き ) けないまま とき は ながれ
Jin ( ki ) kenaimama Toki ha Nagare
君のために 何ができたのか
くん のために なに ができたのか
Kun notameni Nani gadekitanoka
問いかけて 僕は溜息つく
とい かけて ぼくは ためいき つく
Toi kakete Bokuha Tameiki tsuku
情熱はあるんだよ
じょうねつ はあるんだよ
Jounetsu haarundayo
静かな日々に
しずか な ひび に
Shizuka na Hibi ni
埋(う)もれ見えないだけだよ
まい ( う ) もれ みえ ないだけだよ
Mai ( u ) more Mie naidakedayo
“それを愛と呼ぼうか”
“ それを あい と よぼ うか ”
“ sorewo Ai to Yobo uka ”
そんな歌詞が浮かんだ
そんな かし が うか んだ
sonna Kashi ga Uka nda
君が胸に溢れて
くん が むね に あふれ て
Kun ga Mune ni Afure te
ピアノを弾く
ぴあの を ひく
piano wo Hiku
“それを愛と呼ぼうか”
“ それを あい と よぼ うか ”
“ sorewo Ai to Yobo uka ”
そんな歌を作った
そんな うたを つくった
sonna Utawo Tsukutta
君が横で午睡(まどろ)む
くん が よこ で ごすい ( まどろ ) む
Kun ga Yoko de Gosui ( madoro ) mu
五月の午後
ごがつ の ごご
Gogatsu no Gogo
”それを愛と呼ぼうか”
” それを あい と よぼ うか ”
” sorewo Ai to Yobo uka ”
迷いながら生まれる
まよい ながら うまれ る
Mayoi nagara Umare ru
こいつが愛なのかな
こいつが あい なのかな
koitsuga Ai nanokana
答はない
こたは ない
Kotaha nai
“それを愛と呼ぼうか”...
“ それを あい と よぼ うか ” ...
“ sorewo Ai to Yobo uka ” ...