甘美なる微熱 僕は夢を見ているの?
かんび なる びねつ ぼくは ゆめ を みて いるの ?
Kanbi naru Binetsu Bokuha Yume wo Mite iruno ?
凍えそうになる 銀色している空
こごえ そうになる ぎんいろ している そら
Kogoe souninaru Gin\'iro shiteiru Sora
ここはよく似ている 妙なそれは胸騒ぎ
ここはよく にて いる みょうな それは むなさわぎ
kokohayoku Nite iru Myouna soreha Munasawagi
静かすぎる街 夏に降る雪
しずか すぎる まち なつ に ふる ゆき
Shizuka sugiru Machi Natsu ni Furu Yuki
滲んだその窓 透かしたこの手の平は
しん んだその まど すか したこの てのひら は
Shin ndasono Mado Suka shitakono Tenohira ha
僕のものじゃない まるで作られた虚像(かりもの)
ぼく のものじゃない まるで つくら れた きょぞう ( かりもの )
Boku nomonojanai marude Tsukura reta Kyozou ( karimono )
走るどこまでも 外は白銀の世界
はしる どこまでも そと は はくぎん の せかい
Hashiru dokomademo Soto ha Hakugin no Sekai
誰もここにはいない 一人叫んだ
だれも ここにはいない ひとり さけん だ
Daremo kokonihainai Hitori Saken da
唇をかんだ 何も信じられなくて
くちびる をかんだ なにも しんじ られなくて
Kuchibiru wokanda Nanimo Shinji rarenakute
君の名を呼んだ...
くん の めい を よん だ ...
Kun no Mei wo Yon da ...
1000年の朝に 禁断のその扉を開き
1000 ねん の あさ に きんだん のその とびら を ひらき
1000 Nen no Asa ni Kindan nosono Tobira wo Hiraki
迷い込んだのは 永遠の悪夢
まよいこん だのは えいえん の あくむ
Mayoikon danoha Eien no Akumu
遠く遠くどこまでも 君を探す僕は
とおく とおく どこまでも くん を さがす ぼくは
Tooku Tooku dokomademo Kun wo Sagasu Bokuha
ここはまるで見知らぬ星で
ここはまるで みしら ぬ ほし で
kokohamarude Mishira nu Hoshi de
これが夢なら早く覚めてくれ 止まない雪に全て
これが ゆめ なら はやく さめ てくれ とま ない ゆき に すべて
korega Yume nara Hayaku Same tekure Toma nai Yuki ni Subete
埋もれてゆくよ君の姿も あの日の記憶さえも
うも れてゆくよ くん の すがた も あの にち の きおく さえも
Umo reteyukuyo Kun no Sugata mo ano Nichi no Kioku saemo
二つの炎に 透かしたこの手の平は
ふたつ の ほのお に すか したこの てのひら は
Futatsu no Honoo ni Suka shitakono Tenohira ha
僕のものじゃない きっと僕じゃない
ぼく のものじゃない きっと ぼく じゃない
Boku nomonojanai kitto Boku janai