また春が来たね 桜、咲く季節(とき)
また はる が きた ね さくら 、 さく きせつ ( とき )
mata Haru ga Kita ne Sakura 、 Saku Kisetsu ( toki )
去年より夢に 近づく君
きょねん より ゆめ に ちかづ く くん
Kyonen yori Yume ni Chikazu ku Kun
一人残されて 行き場所を
ひとり のこさ れて いき ばしょ を
Hitori Nokosa rete Iki Basho wo
探しても 探しても 見えない・・・
さがし ても さがし ても みえ ない ・・・
Sagashi temo Sagashi temo Mie nai ・・・
春風に吹かれ 躓(つまず)いてもいい
はるかぜ に ふか れ ち ( つまず ) いてもいい
Harukaze ni Fuka re Chi ( tsumazu ) itemoii
君のいる未来(あす)へ 近づきたいから
くん のいる みらい ( あす ) へ ちかづ きたいから
Kun noiru Mirai ( asu ) he Chikazu kitaikara
夢に触れたいよ
ゆめ に ふれた いよ
Yume ni Fureta iyo
人波に遅れ 呆然(ぼうぜん)となる
ひとなみ に おくれ ぼうぜん ( ぼうぜん ) となる
Hitonami ni Okure Bouzen ( bouzen ) tonaru
君が思う程 強くはない
くん が おもう ほど つよく はない
Kun ga Omou Hodo Tsuyoku hanai
君の見る夢に もたれてた
くん の みる ゆめ に もたれてた
Kun no Miru Yume ni motareteta
このままじゃ このままじゃ 会えない・・・
このままじゃ このままじゃ あえ ない ・・・
konomamaja konomamaja Ae nai ・・・
春風に吹かれ 離れてもきっと
はるかぜ に ふか れ はなれ てもきっと
Harukaze ni Fuka re Hanare temokitto
君のいる未来(あす)へ 近づけるように
くん のいる みらい ( あす ) へ ちかづ けるように
Kun noiru Mirai ( asu ) he Chikazu keruyouni
自分を探すよ
じぶん を さがす よ
Jibun wo Sagasu yo
春風に吹かれ 躓(つまず)いてもいい
はるかぜ に ふか れ ち ( つまず ) いてもいい
Harukaze ni Fuka re Chi ( tsumazu ) itemoii
君のいる未来(あす)へ 近づきたいから
くん のいる みらい ( あす ) へ ちかづ きたいから
Kun noiru Mirai ( asu ) he Chikazu kitaikara
春風に吹かれ 離れてもきっと
はるかぜ に ふか れ はなれ てもきっと
Harukaze ni Fuka re Hanare temokitto
君のいる未来(あす)へ 近づけるように
くん のいる みらい ( あす ) へ ちかづ けるように
Kun noiru Mirai ( asu ) he Chikazu keruyouni
自分を探すよ
じぶん を さがす よ
Jibun wo Sagasu yo