雪の降る音だけが 静寂を破って
ゆき の ふる おと だけが せいじゃく を やぶって
Yuki no Furu Oto dakega Seijaku wo Yabutte
はやるこの鼓動が あなたに伝わればいいな
はやるこの こどう が あなたに つたわ ればいいな
hayarukono Kodou ga anatani Tsutawa rebaiina
真っ白な銀世界 私のこの想い
まっしろ な ぎんせかい わたし のこの おもい
Masshiro na Ginsekai Watashi nokono Omoi
あなたに溶けてく 恋してるもう止まらない
あなたに とけ てく こいし てるもう とま らない
anatani Toke teku Koishi terumou Toma ranai
キセキの天使よ早く さあ、降りて来て
きせき の てんし よ はやく さあ 、 おり て きて
kiseki no Tenshi yo Hayaku saa 、 Ori te Kite
その指先でそっと 粉雪に触れてみて
その ゆびさき でそっと こなゆき に ふれて みて
sono Yubisaki desotto Konayuki ni Furete mite
この恋が本物なら 神話通りに
この こい が ほんもの なら しんわ とおり に
kono Koi ga Honmono nara Shinwa Toori ni
二人を包むでしょう スノードロップ白い花へと・・・
ふたり を つつむ でしょう すのーどろっぷ しろい はな へと ・・・
Futari wo Tsutsumu deshou suno^doroppu Shiroi Hana heto ・・・
少しも寒くないよ あなたと二人なら
すこし も さむく ないよ あなたと ふたり なら
Sukoshi mo Samuku naiyo anatato Futari nara
恥ずかしがらないで 寄り添えるのがスキだから
はずかし がらないで より そえ るのが すき だから
Hazukashi garanaide Yori Soe runoga suki dakara
白い息に交わって 私のこの想い
しろい いき に まじわ って わたし のこの おもい
Shiroi Iki ni Majiwa tte Watashi nokono Omoi
時刻(とき)が止まるように 天使に願う ‘永遠‘
じこく ( とき ) が とま るように てんし に ねがう ‘ えいえん ‘
Jikoku ( toki ) ga Toma ruyouni Tenshi ni Negau ‘ Eien ‘
無限に続く雪道 ずっと歩きたい
むげん に つづく ゆきみち ずっと あるき たい
Mugen ni Tsuzuku Yukimichi zutto Aruki tai
そして心をもっと 見て欲しい触れてみて
そして こころ をもっと みて ほしい ふれて みて
soshite Kokoro womotto Mite Hoshii Furete mite
このまま春になっても 変わらず歩きたい
このまま はる になっても かわ らず あるき たい
konomama Haru ninattemo Kawa razu Aruki tai
二人を包むのは スノードロップ白い花びら
ふたり を つつむ のは すのーどろっぷ しろい はなびら
Futari wo Tsutsumu noha suno^doroppu Shiroi Hanabira
キセキの天使よ早く さあ、降りて来て
きせき の てんし よ はやく さあ 、 おり て きて
kiseki no Tenshi yo Hayaku saa 、 Ori te Kite
その指先でそっと 粉雪に触れてみて
その ゆびさき でそっと こなゆき に ふれて みて
sono Yubisaki desotto Konayuki ni Furete mite
この恋が本物なら 神話通りに
この こい が ほんもの なら しんわ とおり に
kono Koi ga Honmono nara Shinwa Toori ni
二人を包むでしょう スノードロップ白い花へと・・・
ふたり を つつむ でしょう すのーどろっぷ しろい はな へと ・・・
Futari wo Tsutsumu deshou suno^doroppu Shiroi Hana heto ・・・