逢いたい時に 逢いたいって
あい たい ときに あい たいって
Ai tai Tokini Ai taitte
寂しい時に 寂しいって
さびし い ときに さびし いって
Sabishi i Tokini Sabishi itte
あの頃 素直に言えていたのにね
あの ごろ すなお に いえ ていたのにね
ano Goro Sunao ni Ie teitanonine
私があなたの事を 信じられなくなる時
わたし があなたの こと を しんじ られなくなる とき
Watashi gaanatano Koto wo Shinji rarenakunaru Toki
あなたも私の事を信じられなくなってる
あなたも わたし の こと を しんじ られなくなってる
anatamo Watashi no Koto wo Shinji rarenakunatteru
私があなたの事を わからなくなってる時
わたし があなたの こと を わからなくなってる とき
Watashi gaanatano Koto wo wakaranakunatteru Toki
あなたも私の事を わからなくなってるよね
あなたも わたし の こと を わからなくなってるよね
anatamo Watashi no Koto wo wakaranakunatteruyone
ただまっすぐに進んで行く
ただまっすぐに すすん で いく
tadamassuguni Susun de Iku
何度傷ついても
なんど きずつ いても
Nando Kizutsu itemo
あとどれ程 否定されても
あとどれ ほど ひてい されても
atodore Hodo Hitei saretemo
もう戻れない
もう もどれ ない
mou Modore nai
逢いたい時 逢いたいって素直に
あい たい とき あい たいって すなお に
Ai tai Toki Ai taitte Sunao ni
あの頃まだ言えてたのにね
あの ごろ まだ いえ てたのにね
ano Goro mada Ie tetanonine
想いを自分の都合以外が占拠する
おもい を じぶん の つごう いがい が せんきょ する
Omoi wo Jibun no Tsugou Igai ga Senkyo suru
寂しい時 寂しいって素直に
さびし い とき さびし いって すなお に
Sabishi i Toki Sabishi itte Sunao ni
涙流したその後で
なみだ ながし たその あとで
Namida Nagashi tasono Atode
想いを誰かの願いが支配する
おもい を だれか の ねがい が しはい する
Omoi wo Dareka no Negai ga Shihai suru
あなたの強がりの中に 隠されている痛みを
あなたの つよが りの なかに かくさ れている いたみ を
anatano Tsuyoga rino Nakani Kakusa reteiru Itami wo
見つけたその瞬間にほら 抱きしめたくなっている
みつ けたその しゅんかん にほら だき しめたくなっている
Mitsu ketasono Shunkan nihora Daki shimetakunatteiru
あなたの冗談の中に 紛れ込んでる真実を
あなたの じょうだん の なかに まぎれ こん でる しんじつ を
anatano Joudan no Nakani Magire Kon deru Shinjitsu wo
感じたその瞬間にほら 離れられなくなってる
かんじ たその しゅんかん にほら はなれ られなくなってる
Kanji tasono Shunkan nihora Hanare rarenakunatteru
でも真っ直ぐに進んで行く
でも まっすぐ ぐに すすん で いく
demo Massugu guni Susun de Iku
かけら拾い集め
かけら ひろい あつめ
kakera Hiroi Atsume
この両手が 塞がっても
この りょうて が ふさが っても
kono Ryoute ga Fusaga ttemo
諦めない
あきらめ ない
Akirame nai
嬉しい時 嬉しいって無邪気に
うれし い とき うれし いって むじゃき に
Ureshi i Toki Ureshi itte Mujaki ni
はしゃいだり出来るなんて
はしゃいだり できる なんて
hashaidari Dekiru nante
最初で最後の自分なんだって解ってる
さいしょ で さいご の じぶん なんだって かいって る
Saisho de Saigo no Jibun nandatte Kaitte ru
楽しい時 楽しいって無邪気に
たのし い とき たのし いって むじゃき に
Tanoshi i Toki Tanoshi itte Mujaki ni
ふざけ合ったその後で
ふざけ あった その あとで
fuzake Atta sono Atode
最初で最後の恋だと知らされる
さいしょ で さいご の こい だと しら される
Saisho de Saigo no Koi dato Shira sareru
逢いたい時に 逢いたいって
あい たい ときに あい たいって
Ai tai Tokini Ai taitte
寂しい時に 寂しいって
さびし い ときに さびし いって
Sabishi i Tokini Sabishi itte
逢いたい時 逢いたいって素直に
あい たい とき あい たいって すなお に
Ai tai Toki Ai taitte Sunao ni
あの頃まだ言えてたのにね
あの ごろ まだ いえ てたのにね
ano Goro mada Ie tetanonine
想いを自分の都合以外が占拠する
おもい を じぶん の つごう いがい が せんきょ する
Omoi wo Jibun no Tsugou Igai ga Senkyo suru
寂しい時 寂しいって素直に
さびし い とき さびし いって すなお に
Sabishi i Toki Sabishi itte Sunao ni
涙流したその後で
なみだ ながし たその あとで
Namida Nagashi tasono Atode
想いを誰かの願いがまた支配する
おもい を だれか の ねがい がまた しはい する
Omoi wo Dareka no Negai gamata Shihai suru