運命を君は信じてる?
うんめい を くん は しんじ てる ?
Unmei wo Kun ha Shinji teru ?
それまでの何もかも全て
それまでの なにも かも すべて
soremadeno Nanimo kamo Subete
変えていってしまう様な
かえ ていってしまう ような
Kae teitteshimau Youna
一瞬の出会い
いっしゅん の であい
Isshun no Deai
目が合った瞬間に気付く
め が あった しゅんかん に きづく
Me ga Atta Shunkan ni Kizuku
触れ合って確信に変わる
ふれ あって かくしん に かわ る
Fure Atte Kakushin ni Kawa ru
だけどそこで人は一度
だけどそこで にん は いちど
dakedosokode Nin ha Ichido
足がすくむ
あし がすくむ
Ashi gasukumu
頬を打つ風がリアルさを伝えてる
ほお を うつ かぜ が りある さを つたえ てる
Hoo wo Utsu Kaze ga riaru sawo Tsutae teru
これは幻なんかじゃないんだって
これは まぼろし なんかじゃないんだって
koreha Maboroshi nankajanaindatte
そっとささやく
そっとささやく
sottosasayaku
届かない声だと思ってた
とどか ない こえ だと おもって た
Todoka nai Koe dato Omotte ta
叶わない夢だと思ってた
かなわ ない ゆめ だと おもって た
Kanawa nai Yume dato Omotte ta
今僕の目の前にいるのは
いま ぼく の めのまえ にいるのは
Ima Boku no Menomae niirunoha
ねぇ他の誰でもなく君
ねぇ ほかの だれ でもなく くん
nee Hokano Dare demonaku Kun
この道はどこへ繋がって
この みち はどこへ つなが って
kono Michi hadokohe Tsunaga tte
どんな風に続いているのか
どんな かぜ に つづい ているのか
donna Kaze ni Tsuzui teirunoka
想像したって見当なんて
そうぞう したって けんとう なんて
Souzou shitatte Kentou nante
つく訳もなく
つく わけ もなく
tsuku Wake monaku
強くありたいと思う程に心は
つよく ありたいと おもう ほど に こころは
Tsuyoku aritaito Omou Hodo ni Kokoroha
反比例する様に弱くなっていく
はんぴれい する ように よわく なっていく
Hanpirei suru Youni Yowaku natteiku
気がして
きが して
Kiga shite
泣きながら君の名を叫んだ
なき ながら くん の めい を さけん だ
Naki nagara Kun no Mei wo Saken da
夢なら覚めないでと願った
ゆめ なら さめ ないでと ねがった
Yume nara Same naideto Negatta
ah-僕の目の前にいたのは
ah- ぼく の めのまえ にいたのは
ah- Boku no Menomae niitanoha
ねぇ他の誰でもなく君
ねぇ ほかの だれ でもなく くん
nee Hokano Dare demonaku Kun
頬を打つ風がリアルさを伝えてる
ほお を うつ かぜ が りある さを つたえ てる
Hoo wo Utsu Kaze ga riaru sawo Tsutae teru
これは幻なんかじゃないんだって
これは まぼろし なんかじゃないんだって
koreha Maboroshi nankajanaindatte
そっとささやく
そっとささやく
sottosasayaku
愛してると言われた数だけ
いとし てると いわ れた かず だけ
Itoshi teruto Iwa reta Kazu dake
愛される僕でいられたなら
あいさ れる ぼく でいられたなら
Aisa reru Boku deiraretanara
愛してると言った数だけ
いとし てると いっった かず だけ
Itoshi teruto Itsutta Kazu dake
愛していたなら
いとし ていたなら
Itoshi teitanara
届かない声だと諦めた
とどか ない こえ だと あきらめ た
Todoka nai Koe dato Akirame ta
叶わない夢だと諦めた
かなわ ない ゆめ だと あきらめ た
Kanawa nai Yume dato Akirame ta
ねぇ僕の目の前にいたのは
ねぇ ぼく の めのまえ にいたのは
nee Boku no Menomae niitanoha
本当の君だったのに
ほんとう の くん だったのに
Hontou no Kun dattanoni