何を求めて 彷徨うのか
なにを もとめ て ほうこう うのか
Naniwo Motome te Houkou unoka
旅路の果てに 何が見たい?
たびじ の はて に なに が みた い ?
Tabiji no Hate ni Nani ga Mita i ?
君は一体 何に怯えて
くん は いったい なに に おびえ て
Kun ha Ittai Nani ni Obie te
何をそんなに 嘆いている?
なにを そんなに なげい ている ?
Naniwo sonnani Nagei teiru ?
その瞳に映るものに頭を
その ひとみ に うつる ものに あたま を
sono Hitomi ni Utsuru mononi Atama wo
支配されそうになっていると言うのなら
しはい されそうになっていると いう のなら
Shihai saresouninatteiruto Iu nonara
心の声を聞くんだ
こころ の こえ を きく んだ
Kokoro no Koe wo Kiku nda
現実はいつだって
げんじつ はいつだって
Genjitsu haitsudatte
悪戯に僕達を振り回す
いたずら に ぼくたち を ふりまわす
Itazura ni Bokutachi wo Furimawasu
だけどほらその中に
だけどほらその なかに
dakedohorasono Nakani
君だけの答えがそう隠れてる
くん だけの こたえ がそう かくれ てる
Kun dakeno Kotae gasou Kakure teru
満たされない想いがもし
みた されない おもい がもし
Mita sarenai Omoi gamoshi
あるのならそれは君自身の手で
あるのならそれは くん じしん の てで
arunonarasoreha Kun Jishin no Tede
創られたもの
つくら れたもの
Tsukura retamono
君は一体 何処へ行けば
くん は いったい どこ へ いけ ば
Kun ha Ittai Doko he Ike ba
本当の笑顔 見つけられる?
ほんとう の えがお みつ けられる ?
Hontou no Egao Mitsu kerareru ?
その場しのぎの快楽の後
その ば しのぎの かいらく の のち
sono Ba shinogino Kairaku no Nochi
訪れる反動を覚悟したふりをした
おとずれ る はんどう を かくご したふりをした
Otozure ru Handou wo Kakugo shitafuriwoshita
現実逃避はもう終わり
げんじつとうひ はもう おわり
Genjitsutouhi hamou Owari
情報が誘惑が
じょうほう が ゆうわく が
Jouhou ga Yuuwaku ga
溢れてるこんな時代だからこそ
あふれ てるこんな じだい だからこそ
Afure terukonna Jidai dakarakoso
僕達はそれぞれの
ぼくたち はそれぞれの
Bokutachi hasorezoreno
選択をして行くべきなのだろう
せんたく をして いく べきなのだろう
Sentaku woshite Iku bekinanodarou
破壊する事により
はかい する こと により
Hakai suru Koto niyori
創造は生まれるという事を
そうぞう は うまれ るという こと を
Souzou ha Umare rutoiu Koto wo
君は知ってる
くん は しって る
Kun ha Shitte ru
現実はいつだって
げんじつ はいつだって
Genjitsu haitsudatte
悪戯に僕達を振り回す
いたずら に ぼくたち を ふりまわす
Itazura ni Bokutachi wo Furimawasu
だけどほらその中に
だけどほらその なかに
dakedohorasono Nakani
君だけの答えがそう隠れてる
くん だけの こたえ がそう かくれ てる
Kun dakeno Kotae gasou Kakure teru
満たされない想いがもし
みた されない おもい がもし
Mita sarenai Omoi gamoshi
あるのならそれは君自身の手で
あるのならそれは くん じしん の てで
arunonarasoreha Kun Jishin no Tede
創られたもの
つくら れたもの
Tsukura retamono
情報が誘惑が
じょうほう が ゆうわく が
Jouhou ga Yuuwaku ga
溢れてるこんな時代だからこそ
あふれ てるこんな じだい だからこそ
Afure terukonna Jidai dakarakoso
僕達はそれぞれの
ぼくたち はそれぞれの
Bokutachi hasorezoreno
選択をして行くべきなのだろう
せんたく をして いく べきなのだろう
Sentaku woshite Iku bekinanodarou
破壊する事により
はかい する こと により
Hakai suru Koto niyori
創造は生まれるという事を
そうぞう は うまれ るという こと を
Souzou ha Umare rutoiu Koto wo
君は知ってる
くん は しって る
Kun ha Shitte ru