Lyric

遥か遠き海の彼方に麗しき街あり

街一番の貧しい娘はその名もビアンカ

ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること

だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

やせた畑で花を育てて街へ売りにゆく

いつもコインを投げて花束買ってくれる人

彼が振り向く素敵な衣裳を お恵みください

教会へゆきサンタマリアに祈り続けた

森に咲いてるすべての花を 貴方に捧げますから

祈りとどけと涙を流し 花摘むビアンカ

珈琲色の若い肌には汗が輝き

遠く聞こえる祭りのリズムに裸で踊りだす

その日起こった出来事はもうマリアの奇跡

踊るビアンカ甘き香りの汗に群がる

一・十・百・千・万の蝶々は宝石の色

世界でひとつ蝶の衣裳をまとったビアンカ

街の通りに蝶の衣裳の天使が現れ

道行く人は二つに割れて十字をきった

踊る天使に降り注ぐ花ひとり駆け寄る

あの若者が花束捧げて叫んだビアンカ

恋する女よ おまえが探し続ける恋の衣裳は

天の国にてサンタマリアが 紡ぎ織り給う

愛する女泣かずに踊れ ビアンカと共に

サンタマリアは微笑給う ビアンカと共に

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