産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな
うん でくれてありがとな そだて てくれてありがとうな
Un dekuretearigatona Sodate tekuretearigatouna
次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい
つぎの よ もまた つぎの よ も あなたの こども に うまれ たい
Tsugino Yo momata Tsugino Yo mo anatano Kodomo ni Umare tai
母ちゃんの子供に生まれたい
かあちゃん の こども に うまれ たい
Kaachan no Kodomo ni Umare tai
ひつじ雲西へと流れ コスモスの花揺れて見送る
ひつじ くも にし へと ながれ こすもす の はな ゆれ て みおくる
hitsuji Kumo Nishi heto Nagare kosumosu no Hana Yure te Miokuru
旅立つ母に姉が寄り添い その唇に赤き紅をさす
たびだつ はは に あね が より そい その くちびる に あかき くれない をさす
Tabidatsu Haha ni Ane ga Yori Soi sono Kuchibiru ni Akaki Kurenai wosasu
別れにはうららかなこの日 ありったけのさよならこめて
わかれ にはうららかなこの にち ありったけのさよならこめて
Wakare nihaurarakanakono Nichi arittakenosayonarakomete
声を限りのありがとこめて 捧げる白い花
こえ を かぎり のありがとこめて ささげ る しろい はな
Koe wo Kagiri noarigatokomete Sasage ru Shiroi Hana
いつもなら私を送り 母が立ってた我が家の前には
いつもなら わたし を おくり はは が たって た わがや の まえ には
itsumonara Watashi wo Okuri Haha ga Tatte ta Wagaya no Mae niha
黒き服着た人たち並び あなたひとりを今日は送ります
くろき ふく きた にん たち ならび あなたひとりを こんにちは おくり ます
Kuroki Fuku Kita Nin tachi Narabi anatahitoriwo Konnichiha Okuri masu
泣きなさいそう言いながら 涙流してるご近所の方
なき なさいそう いい ながら なみだ ながし てるご きんじょ の ほう
Naki nasaisou Ii nagara Namida Nagashi terugo Kinjo no Hou
おじぎばかりをしておりますが 故郷有難し
おじぎばかりをしておりますが こきょう あり むずかし
ojigibakariwoshiteorimasuga Kokyou Ari Muzukashi
走馬灯めぐる思い出 何故か微笑む笑顔の母ばかり
そうまとう めぐる おもいで なぜか ほほえむ えがお の はは ばかり
Soumatou meguru Omoide Nazeka Hohoemu Egao no Haha bakari
小さき箱の母を抱きしめ 眠れど母は夢に現れず
ちいさ き はこ の はは を だき しめ ねむれ ど はは は ゆめ に あらわれ ず
Chiisa ki Hako no Haha wo Daki shime Nemure do Haha ha Yume ni Araware zu
我が母は逝きし後にも 安らかに私を眠らせ
わが はは は いき し のちに も やすら かに わたし を ねむら せ
Waga Haha ha Iki shi Nochini mo Yasura kani Watashi wo Nemura se
母の姿は心におります いつもいついつまでも
はは の すがた は こころ におります いつもいついつまでも
Haha no Sugata ha Kokoro niorimasu itsumoitsuitsumademo