クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
これから始まる夜を
これから はじま る よる を
korekara Hajima ru Yoru wo
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
すりぬけて行こう
すりぬけて いこ う
surinukete Iko u
どうしようもないくらいに 誰かを想ったら
どうしようもないくらいに だれか を おもった ら
doushiyoumonaikuraini Dareka wo Omotta ra
どうしようもないくらいに 淋しくなった
どうしようもないくらいに さびし くなった
doushiyoumonaikuraini Sabishi kunatta
冬木立の中 いちょうの枯葉を
とうぼく りつ の なか いちょうの かれは を
Touboku Ritsu no Naka ichouno Kareha wo
サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ
さくさくりずむ きざめば おどり だせるはずさ
sakusakurizumu kizameba Odori daseruhazusa
シーズンオフの グランドまで歩こう
しーずんおふ の ぐらんど まで あるこ う
shi^zun\'ofu no gurando made Aruko u
1から100まで私の地球は いつか君で回ってた
1 から 100 まで わたし の ちきゅう は いつか くん で まわって た
1 kara 100 made Watashi no Chikyuu ha itsuka Kun de Mawatte ta
抱きしめあったり 傷ついたりしながら
だき しめあったり きずつ いたりしながら
Daki shimeattari Kizutsu itarishinagara
きっとメリークリスマス
きっと めりーくりすます
kitto meri^kurisumasu
あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく
あふれ だす くん への おもい が こなゆき のように おり つも ってゆく
afure Dasu Kun heno Omoi ga Konayuki noyouni Ori Tsumo tteyuku
空より高く舞い上がれよ
そら より たかく まい あが れよ
Sora yori Takaku Mai Aga reyo
もうひとつの メリークリスマス
もうひとつの めりーくりすます
mouhitotsuno meri^kurisumasu
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
君がたずねると
くん がたずねると
Kun gatazuneruto
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
胸がキュンとなる
むね が きゅん となる
Mune ga kyun tonaru
どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ
どうしようもないくらいに こえ が きき たいよ
doushiyoumonaikuraini Koe ga Kiki taiyo
どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ
どうしようもないくらいに べる なら してよ
doushiyoumonaikuraini beru Nara shiteyo
大人になっても 心の片すみ
おとな になっても こころ の へん すみ
Otona ninattemo Kokoro no Hen sumi
神様降りてくるから 屋根にはしごかけ
かみさま おり てくるから やね にはしごかけ
Kamisama Ori tekurukara Yane nihashigokake
流れる星たちに 願いをかける
ながれ る ほし たちに ねがい をかける
Nagare ru Hoshi tachini Negai wokakeru
めぐりくる季節抱きしめて
めぐりくる きせつ だき しめて
megurikuru Kisetsu Daki shimete
何を信じながら 何を夢見る
なにを しんじ ながら なにを ゆめみ る
Naniwo Shinji nagara Naniwo Yumemi ru
誰かを愛する歓びには かなうものはないから
だれか を あいす る かん びには かなうものはないから
Dareka wo Aisu ru Kan biniha kanaumonohanaikara
ラブソングあふれる この街のどこかに
らぶそんぐ あふれる この まち のどこかに
rabusongu afureru kono Machi nodokokani
大切な人がいるね
たいせつ な にん がいるね
Taisetsu na Nin gairune
聖なる夜には やさしい気持になって
ひじり なる よる には やさしい きもち になって
Hijiri naru Yoru niha yasashii Kimochi ninatte
いつかメリークリスマス
いつか めりーくりすます
itsuka meri^kurisumasu
めぐりくる季節抱きしめて
めぐりくる きせつ だき しめて
megurikuru Kisetsu Daki shimete
何を信じながら 何を夢見る
なにを しんじ ながら なにを ゆめみ る
Naniwo Shinji nagara Naniwo Yumemi ru
誰かを愛する歓びには かなうものはないから
だれか を あいす る かん びには かなうものはないから
Dareka wo Aisu ru Kan biniha kanaumonohanaikara
あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく
あふれ だす くん への おもい が こなゆき のように おり つも ってゆく
afure Dasu Kun heno Omoi ga Konayuki noyouni Ori Tsumo tteyuku
空より高く舞い上がれよ
そら より たかく まい あが れよ
Sora yori Takaku Mai Aga reyo
もうひとつの メリークリスマス
もうひとつの めりーくりすます
mouhitotsuno meri^kurisumasu
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
これから始まる夜を
これから はじま る よる を
korekara Hajima ru Yoru wo
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
すりぬけて行こう
すりぬけて いこ う
surinukete Iko u
どうしようもないくらいに 誰かを想ったら
どうしようもないくらいに だれか を おもった ら
doushiyoumonaikuraini Dareka wo Omotta ra
どうしようもないくらいに 淋しくなった
どうしようもないくらいに さびし くなった
doushiyoumonaikuraini Sabishi kunatta
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
君がたずねると
くん がたずねると
Kun gatazuneruto
クリスマスはどうするの
くりすます はどうするの
kurisumasu hadousuruno
胸がキュンとなる
むね が きゅん となる
Mune ga kyun tonaru
どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ
どうしようもないくらいに こえ が きき たいよ
doushiyoumonaikuraini Koe ga Kiki taiyo
どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ
どうしようもないくらいに べる なら してよ
doushiyoumonaikuraini beru Nara shiteyo