いつからだろう
いつからだろう
itsukaradarou
目の前の君だけ見てる
めのまえ の くん だけ みて る
Menomae no Kun dake Mite ru
ライブの帰り
らいぶ の かえり
raibu no Kaeri
はじめてのキス 星が照らす
はじめての きす ほし が てら す
hajimeteno kisu Hoshi ga Tera su
臆病な月日に 時間のプレゼント
おくびょう な がっぴ に じかん の ぷれぜんと
Okubyou na Gappi ni Jikan no purezento
ときめき乗せて動きだした汽車のよう
ときめき のせ て うごき だした きしゃ のよう
tokimeki Nose te Ugoki dashita Kisha noyou
素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて
すなお に なけ る にち わらえ る にち こころ の すぴーど あげて
Sunao ni Nake ru Nichi Warae ru Nichi Kokoro no supi^do agete
瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える
ひとみ にうつす めっせーじ きっと すきだと いえ る
Hitomi niutsusu messe^ji kitto sukidato Ie ru
悲しい時に髪を洗うくせも忘れ
かなし い ときに かみ を あらう くせも わすれ
Kanashi i Tokini Kami wo Arau kusemo Wasure
雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる
ゆき に うも れた ざっそう にもやさしくなれる
Yuki ni Umo reta Zassou nimoyasashikunareru
瞬きするたびに魔法がとけてゆく
まばたき するたびに まほう がとけてゆく
Mabataki surutabini Mahou gatoketeyuku
大地を蹴って翼ひろげ空高く
だいち を けって つばさ ひろげ そら たかく
Daichi wo Kette Tsubasa hiroge Sora Takaku
夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる
ゆうばえ つつむ びる も まち も やがて かがやき はじめる
Yuubae tsutsumu biru mo Machi mo yagate Kagayaki hajimeru
どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで
どんなに ふたり きずつ いても こころ とざ さないで
donnani Futari Kizutsu itemo Kokoro Toza sanaide
君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲
くん とはじめて であった にち のような いちめん ひろがる ゆうやけ くも
Kun tohajimete deatta Nichi noyouna Ichimen hirogaru Yuuyake Kumo
何かが今 かわりはじめた Ah…
なにか が いま かわりはじめた Ah …
Nanika ga Ima kawarihajimeta Ah …
臆病な月日に 時間のプレゼント
おくびょう な がっぴ に じかん の ぷれぜんと
Okubyou na Gappi ni Jikan no purezento
ときめき乗せて動きだした汽車のよう
ときめき のせ て うごき だした きしゃ のよう
tokimeki Nose te Ugoki dashita Kisha noyou
素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて
すなお に なけ る にち わらえ る にち こころ の すぴーど あげて
Sunao ni Nake ru Nichi Warae ru Nichi Kokoro no supi^do agete
瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える
ひとみ にうつす めっせーじ きっと すきだと いえ る
Hitomi niutsusu messe^ji kitto sukidato Ie ru
あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる
あんなに とおく にいた くん が こんなに ちかく に かんじ る
annani Tooku niita Kun ga konnani Chikaku ni Kanji ru
こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで
こぼれた なみだ の かず だけ ずっと はなさないで
koboreta Namida no Kazu dake zutto hanasanaide