何かを掴む為に闘う 邪魔なんてされれば歯向かう
なにか を つかむ ために たたかう じゃま なんてされれば は むか う
Nanika wo Tsukamu Tameni Tatakau Jama nantesarereba Ha Muka u
未来って奴は自分で作る 世界を必ず動かす
みらい って やつ は じぶん で つくる せかい を かならず うごか す
Mirai tte Yatsu ha Jibun de Tsukuru Sekai wo Kanarazu Ugoka su
男として俺生まれたからあえていばらの道へ進むから
おとこ として おれ うまれ たからあえていばらの みち へ すすむ から
Otoko toshite Ore Umare takaraaeteibarano Michi he Susumu kara
一度きりの人生だから いつかは掴むあの札束
いちど きりの じんせい だから いつかは つかむ あの さつたば
Ichido kirino Jinsei dakara itsukaha Tsukamu ano Satsutaba
生まれたからには勝つから生まれたからには勝ち上がるから
うまれ たからには かつ から うまれ たからには かち あが るから
Umare takaraniha Katsu kara Umare takaraniha Kachi Aga rukara
始まったばかりだ ここから…
はじま ったばかりだ ここから …
Hajima ttabakarida kokokara …
人間いつ死ぬかなんて知らねぇ 忍耐力がいるんだこのご時世
にんげん いつ しぬ かなんて しら ねぇ にんたいりょく がいるんだこのご じせい
Ningen itsu Shinu kanante Shira nee Nintairyoku gairundakonogo Jisei
今を生きる それじゃもの足りねぇ だからドでかい夢持ちてぇ
いま を いき る それじゃもの たり ねぇ だから ど でかい ゆめ もち てぇ
Ima wo Iki ru sorejamono Tari nee dakara do dekai Yume Mochi tee
そいつに向って走る一直線 なんでもやるから頼む 俺を使え
そいつに むって はしる いっちょくせん なんでもやるから たのむ おれ を つかえ
soitsuni Mutte Hashiru Itchokusen nandemoyarukara Tanomu Ore wo Tsukae
あの時仲間と交わした夢 大事に育むこの胸で
あの とき なかま と まじわ した ゆめ だいじ に はぐくむ この むね で
ano Toki Nakama to Majiwa shita Yume Daiji ni Hagukumu kono Mune de
男として俺生まれたからあえていばらの道へ進むから
おとこ として おれ うまれ たからあえていばらの みち へ すすむ から
Otoko toshite Ore Umare takaraaeteibarano Michi he Susumu kara
一度きりの人生だから いつかは掴むあの札束
いちど きりの じんせい だから いつかは つかむ あの さつたば
Ichido kirino Jinsei dakara itsukaha Tsukamu ano Satsutaba
生まれたからには勝つから生まれたからには勝ち上がるから
うまれ たからには かつ から うまれ たからには かち あが るから
Umare takaraniha Katsu kara Umare takaraniha Kachi Aga rukara
始まったばかりだ ここから…
はじま ったばかりだ ここから …
Hajima ttabakarida kokokara …
この間ふと交差点でダチと出会う『今お前何してる?』
この かん ふと こうさてん で だち と であう 『 いま お まえ なに してる ? 』
kono Kan futo Kousaten de dachi to Deau 『 Ima o Mae Nani shiteru ? 』
気まずそうに下向いて言う『昨日仕事辞めて今は無職』
きま ずそうに げこう いて いう 『 きのう しごと やめ て いま は むしょく 』
Kima zusouni Gekou ite Iu 『 Kinou Shigoto Yame te Ima ha Mushoku 』
何があったかは聞かずとりあえず今日は朝までハシゴ 飲みに行く
なに があったかは きか ずとりあえず こんにちは あさ まで はしご のみ に いく
Nani gaattakaha Kika zutoriaezu Konnichiha Asa made hashigo Nomi ni Iku
今が次へ旅立つのに絶好のチャンス 涙拭くタイミングなんか無く
いま が つぎ へ たびだつ のに ぜっこう の ちゃんす なみだ ふく たいみんぐ なんか なく
Ima ga Tsugi he Tabidatsu noni Zekkou no chansu Namida Fuku taimingu nanka Naku
ガキの頃の俺達は大人の世界なんてナメきっていたけど
がき の ごろの おれたち は おとな の せかい なんて なめ きっていたけど
gaki no Gorono Oretachi ha Otona no Sekai nante name kitteitakedo
いざ社会に出てみればなんにも変わらねぇ まだガキのまま
いざ しゃかい に でて みればなんにも かわ らねぇ まだ がき のまま
iza Shakai ni Dete mirebanannimo Kawa ranee mada gaki nomama
目的は焦る事ねぇ まだ妥協なんてするんじゃねぇ
もくてき は あせる こと ねぇ まだ だきょう なんてするんじゃねぇ
Mokuteki ha Aseru Koto nee mada Dakyou nantesurunjanee
人生は遅咲きがおいしいんだ 小さくまとまんじゃねぇ
じんせい は おそざき がおいしいんだ ちいさ くまとまんじゃねぇ
Jinsei ha Osozaki gaoishiinda Chiisa kumatomanjanee
男として俺生まれたからあえていばらの道へ進むから
おとこ として おれ うまれ たからあえていばらの みち へ すすむ から
Otoko toshite Ore Umare takaraaeteibarano Michi he Susumu kara
一度きりの人生だから いつかは掴むあの札束
いちど きりの じんせい だから いつかは つかむ あの さつたば
Ichido kirino Jinsei dakara itsukaha Tsukamu ano Satsutaba
生まれたからには勝つから生まれたからには勝ち上がるから
うまれ たからには かつ から うまれ たからには かち あが るから
Umare takaraniha Katsu kara Umare takaraniha Kachi Aga rukara
始まったばかりだ ここから…
はじま ったばかりだ ここから …
Hajima ttabakarida kokokara …
銭の匂いに敏感になっちまった俺だけど 同じ銭なら多い方が良いじゃねえか
せん の におい に びんかん になっちまった おれ だけど おなじ せん なら おおい ほうが よい じゃねえか
Sen no Nioi ni Binkan ninatchimatta Ore dakedo Onaji Sen nara Ooi Houga Yoi janeeka
食わしてぇ相手がいるんだよ 育ててぇ相手もいるんだよ
くわ してぇ あいて がいるんだよ そだて てぇ あいて もいるんだよ
Kuwa shitee Aite gairundayo Sodate tee Aite moirundayo
恩返ししてぇ相手がいるんだ
おんがえし してぇ あいて がいるんだ
Ongaeshi shitee Aite gairunda
未来って奴を作る上で決めてる大事な女がいる
みらい って やつ を つくる うえで きめ てる だいじ な おんな がいる
Mirai tte Yatsu wo Tsukuru Uede Kime teru Daiji na Onna gairu
ダメなとこも互いに出し合えて いつも俺をデカくさせてくれる
だめ なとこも たがいに だし あえ て いつも おれ を でか くさせてくれる
dame natokomo Tagaini Dashi Ae te itsumo Ore wo deka kusasetekureru
この歌に心を込めて 二人でどんな壁も越えて
この うた に こころ を こめ て ふたり でどんな かべ も こえ て
kono Uta ni Kokoro wo Kome te Futari dedonna Kabe mo Koe te
いつかお前を幸せにする 俺は男になりてぇ
いつかお まえ を しあわせ にする おれ は おとこ になりてぇ
itsukao Mae wo Shiawase nisuru Ore ha Otoko ninaritee
頑張れ… きっとお前なら頑張れる 頑張れる…
がんばれ … きっとお まえ なら がんばれ る がんばれ る …
Ganbare … kittoo Mae nara Ganbare ru Ganbare ru …