手探りでつかまえた
てさぐり でつかまえた
Tesaguri detsukamaeta
無数の光の粒を
むすう の ひかり の つぶ を
Musuu no Hikari no Tsubu wo
すべり込ませ ひとつだけを選ぶ
すべり こま せ ひとつだけを えらぶ
suberi Koma se hitotsudakewo Erabu
迷い込んでしまえば
まよいこん でしまえば
Mayoikon deshimaeba
もう戻れなくなりそうで
もう もどれ なくなりそうで
mou Modore nakunarisoude
頭の隅の ダイスを転がす
あたま の すみ の だいす を ころが す
Atama no Sumi no daisu wo Koroga su
崩れ落ちてきそうなほどはかない
くずれ おち てきそうなほどはかない
Kuzure Ochi tekisounahodohakanai
夜に紛れ込んだら
よる に まぎれ こん だら
Yoru ni Magire Kon dara
どうかわたしを 飲み込んでほしい
どうかわたしを のみ こん でほしい
doukawatashiwo Nomi Kon dehoshii
脈打つ音に耳をすまして
みゃく うつ おと に みみ をすまして
Myaku Utsu Oto ni Mimi wosumashite
銀河の果てを泳ぐ
ぎんが の はて を およぐ
Ginga no Hate wo Oyogu
あるべきところに あるものをめざして
あるべきところに あるものをめざして
arubekitokoroni arumonowomezashite
待ち焦がれた瞬間に
まちこが れた しゅんかん に
Machikoga reta Shunkan ni
間に合うようにつくために
まにあう ようにつくために
Maniau younitsukutameni
息を吸っては 吐きだす繰り返し
いき を すって は はき だす くりかえし
Iki wo Sutte ha Haki dasu Kurikaeshi
叫び声をあげたって
さけび こえ をあげたって
Sakebi Koe woagetatte
自分の声が聞こえない
じぶん の こえ が きこ えない
Jibun no Koe ga Kiko enai
いまはまだ早い
いまはまだ はやい
imahamada Hayai
いまはまだ早い
いまはまだ はやい
imahamada Hayai
崩れ落ちてきそうにはかない
くずれ おち てきそうにはかない
Kuzure Ochi tekisounihakanai
夜に紛れ込んだら
よる に まぎれ こん だら
Yoru ni Magire Kon dara
どうかわたしを 飲み込んでほしい
どうかわたしを のみ こん でほしい
doukawatashiwo Nomi Kon dehoshii
脈打つ音に耳をすまして
みゃく うつ おと に みみ をすまして
Myaku Utsu Oto ni Mimi wosumashite
銀河の果てを泳ぐ
ぎんが の はて を およぐ
Ginga no Hate wo Oyogu
あるべきところに あるものをめざして
あるべきところに あるものをめざして
arubekitokoroni arumonowomezashite
こぼれおちてきた一つの石
こぼれおちてきた ひとつ の いし
koboreochitekita Hitotsu no Ishi
夜霧に放り投げた
よぎり に ほうり なげ た
Yogiri ni Houri Nage ta
予測できない何かが起こりそうで
よそく できない なにか が おこ りそうで
Yosoku dekinai Nanika ga Oko risoude
絶え間なく流れ込む光の
たえま なく ながれ こむ ひかり の
Taema naku Nagare Komu Hikari no
その先をくぐりぬけ
その さき をくぐりぬけ
sono Saki wokugurinuke
いまならできる
いまならできる
imanaradekiru
もう何も持っていない
もう なにも もって いない
mou Nanimo Motte inai
脈打つ音に耳をすまして
みゃく うつ おと に みみ をすまして
Myaku Utsu Oto ni Mimi wosumashite
銀河の果てを泳ぐ
ぎんが の はて を およぐ
Ginga no Hate wo Oyogu
あるべきところに あるものをめざして
あるべきところに あるものをめざして
arubekitokoroni arumonowomezashite