さまよい続けた 日々に終わりを告げ
さまよい つづけ た ひび に おわり を つげ
samayoi Tsuzuke ta Hibi ni Owari wo Tsuge
胸の奥にひとつの場所を見つけた
むね の おく にひとつの ばしょ を みつ けた
Mune no Oku nihitotsuno Basho wo Mitsu keta
どんなに離れても あなたの声が
どんなに はなれ ても あなたの こえ が
donnani Hanare temo anatano Koe ga
名前を呼ぶならすぐに 愛に帰ろう
なまえ を よぶ ならすぐに あい に かえろ う
Namae wo Yobu narasuguni Ai ni Kaero u
そばにいるから
そばにいるから
sobaniirukara
どこにだって ゆけるでしょう
どこにだって ゆけるでしょう
dokonidatte yukerudeshou
いつもいつでも 愛しているってわかっていて
いつもいつでも いとし ているってわかっていて
itsumoitsudemo Itoshi teiruttewakatteite
知らない間に 流れてく時の中で
しら ない まに ながれ てく ときの なか で
Shira nai Mani Nagare teku Tokino Naka de
ずっとかわらずにあるものを数えた
ずっとかわらずにあるものを かぞえ た
zuttokawarazuniarumonowo Kazoe ta
こんなに近くにも わたしの中の
こんなに ちかく にも わたしの なかの
konnani Chikaku nimo watashino Nakano
燃える炎を揺らす愛 確かにある
もえ る ほのお を ゆら す あい たしかに ある
Moe ru Honoo wo Yura su Ai Tashikani aru
そばにいるから
そばにいるから
sobaniirukara
どこにだって ゆけるでしょう
どこにだって ゆけるでしょう
dokonidatte yukerudeshou
いつもいつでも 愛しているって伝えたい
いつもいつでも いとし ているって つたえ たい
itsumoitsudemo Itoshi teirutte Tsutae tai
あなたの見せる世界に いつの日か辿りつくまで
あなたの みせ る せかい に いつの にち か たどり つくまで
anatano Mise ru Sekai ni itsuno Nichi ka Tadori tsukumade
どんなに遠い道のりでも 歩いてゆける
どんなに とおい みちのり でも あるい てゆける
donnani Tooi Michinori demo Arui teyukeru
あなたに いま 逢いに帰ろう
あなたに いま あい に かえろ う
anatani ima Ai ni Kaero u
いま あなたの 愛に帰ろう
いま あなたの あい に かえろ う
ima anatano Ai ni Kaero u