記憶という名の形なき証
きおく という めい の かたち なき しょう
Kioku toiu Mei no Katachi naki Shou
抱きしめ人は宇宙(そら)へと旅立つ
だき しめ にん は うちゅう ( そら ) へと たびだつ
Daki shime Nin ha Uchuu ( sora ) heto Tabidatsu
人はいつの日か 命を終える時
にん はいつの にち か いのち を おえ る とき
Nin haitsuno Nichi ka Inochi wo Oe ru Toki
手に入れたすべて 手放してゆく
てにいれ たすべて てばなし てゆく
Teniire tasubete Tebanashi teyuku
手に入れる為に 争い生まれても
てにいれ る ために あらそい うまれ ても
Teniire ru Tameni Arasoi Umare temo
傷ついた身体 それさえ消え行く
きずつ いた しんたい それさえ きえ いく
Kizutsu ita Shintai soresae Kie Iku
宇宙(そら)はただ見てるだけ 刹那の出来事
うちゅう ( そら ) はただ みて るだけ せつな の できごと
Uchuu ( sora ) hatada Mite rudake Setsuna no Dekigoto
還り来る命 包み込むように
かん り くる いのち つつみ こむ ように
Kan ri Kuru Inochi Tsutsumi Komu youni
いつかその時が来て人は振り返る
いつかその とき が きて にん は ふりかえる
itsukasono Toki ga Kite Nin ha Furikaeru
手放してもまだ残るものを
てばなし てもまだ のこる ものを
Tebanashi temomada Nokoru monowo
記憶という名の形なき証
きおく という めい の かたち なき しょう
Kioku toiu Mei no Katachi naki Shou
ただ一つ抱きしめて 人は宇宙(そら)へと旅立つ
ただ ひとつ だき しめて にん は うちゅう ( そら ) へと たびだつ
tada Hitotsu Daki shimete Nin ha Uchuu ( sora ) heto Tabidatsu
人はいつの日も 何かを創り出し
にん はいつの にち も なにか を つくり だし
Nin haitsuno Nichi mo Nanika wo Tsukuri Dashi
増え過ぎたものに 囚われてゆく
ふえ すぎ たものに とらわ れてゆく
Fue Sugi tamononi Torawa reteyuku
失った時の 静けさ恐れても
うった ときの しずけさ おそれ ても
Utta Tokino Shizukesa Osore temo
還る場所はそう 静寂の中へ
かん る ばしょ はそう せいじゃく の なか へ
Kan ru Basho hasou Seijaku no Naka he
宇宙(そら)はただ見てるだけ それが流れだと
うちゅう ( そら ) はただ みて るだけ それが ながれ だと
Uchuu ( sora ) hatada Mite rudake sorega Nagare dato
巡り行く時を 止める事もなく
めぐり いく とき を やめる こと もなく
Meguri Iku Toki wo Yameru Koto monaku
もしも目に映るもの全て残るなら
もしも めに うつる もの すべて のこる なら
moshimo Meni Utsuru mono Subete Nokoru nara
人はそれに耐えられるだろうか
にん はそれに たえ られるだろうか
Nin hasoreni Tae rarerudarouka
忘れることで悲しみも癒える
わすれ ることで かなしみ も いえ る
Wasure rukotode Kanashimi mo Ie ru
その後で記憶には 優しい静けさ残せる
その あとで きおく には やさしい しずけさ のこせ る
sono Atode Kioku niha Yasashii Shizukesa Nokose ru
繰り返す命に思い馳せて
くりかえす いのち に おもい はせ て
Kurikaesu Inochi ni Omoi Hase te
今 この命の未来思う
いま この いのち の みらい おもう
Ima kono Inochi no Mirai Omou
どこに生まれて何を見るのだろう
どこに うまれ て なにを みる のだろう
dokoni Umare te Naniwo Miru nodarou
人は皆 気付けない この宇宙(そら)だけが知ってる
にん は みな きづけ ない この うちゅう ( そら ) だけが しって る
Nin ha Mina Kizuke nai kono Uchuu ( sora ) dakega Shitte ru
いつかその時が来て人は振り返る
いつかその とき が きて にん は ふりかえる
itsukasono Toki ga Kite Nin ha Furikaeru
手放してもまだ残るものを
てばなし てもまだ のこる ものを
Tebanashi temomada Nokoru monowo
記憶という名の形なき証
きおく という めい の かたち なき しょう
Kioku toiu Mei no Katachi naki Shou
ただ一つ抱きしめて 人は宇宙(そら)へと旅立つ
ただ ひとつ だき しめて にん は うちゅう ( そら ) へと たびだつ
tada Hitotsu Daki shimete Nin ha Uchuu ( sora ) heto Tabidatsu