脆弱で不確実な 透き通る空虚の渦
ぜいじゃく で ふかくじつ な すき とうる くうきょ の うず
Zeijaku de Fukakujitsu na Suki Touru Kuukyo no Uzu
自分さえ判らないまま 消えそうな中で
じぶん さえ わから ないまま きえ そうな なか で
Jibun sae Wakara naimama Kie souna Naka de
大切な物を二度と 手放したりしないよう
たいせつ な もの を にど と てばなし たりしないよう
Taisetsu na Mono wo Nido to Tebanashi tarishinaiyou
バラバラになりかけてた この魂震わせ叫ぶの
ばらばら になりかけてた この たましい ふるわ せ さけぶ の
barabara ninarikaketeta kono Tamashii Furuwa se Sakebu no
「応えて、どこにいるの」懼れず走り続ける
「 こたえ て 、 どこにいるの 」 く れず はしり つづけ る
「 Kotae te 、 dokoniiruno 」 Ku rezu Hashiri Tsuzuke ru
必ず巡り逢うよ 久遠の闇さえも抜けて
かならず めぐり あう よ くどう の やみ さえも ぬけ て
Kanarazu Meguri Au yo Kudou no Yami saemo Nuke te
触れながらあなたを識る 魂の色や形
ふれな がらあなたを しき る たましい の しょく や かたち
Furena garaanatawo Shiki ru Tamashii no Shoku ya Katachi
触れながらわたしは識る 融けあう存在
ふれな がらわたしは しき る とけ あう そんざい
Furena garawatashiha Shiki ru Toke au Sonzai
分かち合う喜怒哀楽 だからこそ拒めなくて
わか ち あう きどあいらく だからこそ こばめ なくて
Waka chi Au Kidoairaku dakarakoso Kobame nakute
呪いにも似た想いが この残酷さを甘く赦す
のろい にも にた おもい が この ざんこく さを あまく ゆるす
Noroi nimo Nita Omoi ga kono Zankoku sawo Amaku Yurusu
罪深いふたりはただ 何もせず見つめていた
つみ ふかい ふたりはただ なにも せず みつ めていた
Tsumi Fukai futarihatada Nanimo sezu Mitsu meteita
沢山の煌く灯が 緩やかに失せては滅(きえ)る
たくさん の こう く ともしび が ゆるや かに うせ ては めつ ( きえ ) る
Takusan no Kou ku Tomoshibi ga Yuruya kani Use teha Metsu ( kie ) ru
いま新たないのちを紡いで
いま あらた ないのちを ぼう いで
ima Arata nainochiwo Bou ide
透き通る空虚の渦 確かなあなたとわたし
すき とうる くうきょ の うず たしか なあなたとわたし
Suki Touru Kuukyo no Uzu Tashika naanatatowatashi
何も無い世界ならば これから創り出せばいい
なにも ない せかい ならば これから つくり だせ ばいい
Nanimo Nai Sekai naraba korekara Tsukuri Dase baii
「何時でも、ここにいるよ」懼れず走り続けよう
「 なんじ でも 、 ここにいるよ 」 く れず はしり つづけ よう
「 Nanji demo 、 kokoniiruyo 」 Ku rezu Hashiri Tsuzuke you
必ず辿り付ける 悠久の謎さえも超えて
かならず たどり つける ゆうきゅう の なぞ さえも こえ て
Kanarazu Tadori Tsukeru Yuukyuu no Nazo saemo Koe te
数多の此境へ旅立とう
あまた の これ さかい へ たびだと う
Amata no Kore Sakai he Tabidato u