まだ見ぬ日を恐れながら
まだ みぬ にち を おそれ ながら
mada Minu Nichi wo Osore nagara
迫る闇に怯えていた
せまる やみ に おびえ ていた
Semaru Yami ni Obie teita
だけど今は何も怖くない
だけど いま は なにも こわく ない
dakedo Ima ha Nanimo Kowaku nai
君を知って 光を知った
くん を しって ひかり を しった
Kun wo Shitte Hikari wo Shitta
眠らない街のたたえる灯火
ねむら ない まち のたたえる とうか
Nemura nai Machi notataeru Touka
人波とざわめきに包まれ
ひとなみ とざわめきに つつま れ
Hitonami tozawamekini Tsutsuma re
様々の矛盾が交差する路地を
さまざまの むじゅん が こうさ する ろじ を
Samazamano Mujun ga Kousa suru Roji wo
ひたすら歩いた 夜が好きだった
ひたすら あるい た よる が すき だった
hitasura Arui ta Yoru ga Suki datta
永遠に続いてくものなんて無い 本当は誰もが解りながら
えいえん に つづい てくものなんて ない ほんとう は だれも が わかり ながら
Eien ni Tsuzui tekumononante Nai Hontou ha Daremo ga Wakari nagara
あらがい 諦めてなお 焦がれて焦がれて刹那を生きている
あらがい あきらめ てなお こが れて こが れて せつな を いき ている
aragai Akirame tenao Koga rete Koga rete Setsuna wo Iki teiru
何処から来て 何処へ行くの?
どこ から きて どこ へ いく の ?
Doko kara Kite Doko he Iku no ?
遙かの日の問いを聴いた
はるか の にち の とい を きい た
Haruka no Nichi no Toi wo Kii ta
遠く近く懐かしく響く
とおく ちかく なつかし く ひびく
Tooku Chikaku Natsukashi ku Hibiku
耳の奥にささやく記憶
みみ の おく にささやく きおく
Mimi no Oku nisasayaku Kioku
花も木も風も想いもうつろう
はな も き も かぜ も おもい もうつろう
Hana mo Ki mo Kaze mo Omoi moutsurou
だからこそ求め合い寄り添う
だからこそ もとめ あい より そう
dakarakoso Motome Ai Yori Sou
弱いほど強く 強いほど儚い
よわい ほど つよく つよい ほど はかない
Yowai hodo Tsuyoku Tsuyoi hodo Hakanai
一緒に歩いた 君が好きだった
いっしょに あるい た くん が すき だった
Isshoni Arui ta Kun ga Suki datta
歪められ奪われて壊れてゆく それでも誰もが守りたくて
ひずめ られ うばわ れて こわれ てゆく それでも だれも が まもり たくて
Hizume rare Ubawa rete Koware teyuku soredemo Daremo ga Mamori takute
名もない かけがえのない ちっぽけな命の欠片を抱きしめる
めい もない かけがえのない ちっぽけな いのち の けつ へん を だき しめる
Mei monai kakegaenonai chippokena Inochi no Ketsu Hen wo Daki shimeru
君の言葉 君の祈り
くん の ことば くん の いのり
Kun no Kotoba Kun no Inori
そのすべてが眩しかった
そのすべてが まぶし かった
sonosubetega Mabushi katta
だから今は何も怖くない
だから いま は なにも こわく ない
dakara Ima ha Nanimo Kowaku nai
黒が晴れて広がる記憶
くろ が はれ て ひろが る きおく
Kuro ga Hare te Hiroga ru Kioku
嗚呼 赤く腫れて崩れてゆく 終焉の光景
ああ あかく はれ て くずれ てゆく しゅうえん の こうけい
Aa Akaku Hare te Kuzure teyuku Shuuen no Koukei
この身が力尽き消え去るまで見つめ続ける
この み が ちからつき きえ さる まで みつ め つづけ る
kono Mi ga Chikaratsuki Kie Saru made Mitsu me Tsuzuke ru
―ここにいるよ ずっとずっと ここにいたよ わすれないよ
― ここにいるよ ずっとずっと ここにいたよ わすれないよ
― kokoniiruyo zuttozutto kokoniitayo wasurenaiyo
まだ見ぬ日を恐れながら
まだ みぬ にち を おそれ ながら
mada Minu Nichi wo Osore nagara
迫る闇に 怯えていた
せまる やみ に おびえ ていた
Semaru Yami ni Obie teita
だけど今は何も怖くない
だけど いま は なにも こわく ない
dakedo Ima ha Nanimo Kowaku nai
溢れ出した 優しい記憶
あふれ だし た やさしい きおく
Afure Dashi ta Yasashii Kioku
何を愛し 何を憎む?この世界で
なにを いとし なにを にくむ ? この せかい で
Naniwo Itoshi Naniwo Nikumu ? kono Sekai de
君と生きた 何もかもがいとしい記憶
くん と いき た なにも かもがいとしい きおく
Kun to Iki ta Nanimo kamogaitoshii Kioku