窓からそっと 朝陽がのびて
まど からそっと あさひ がのびて
Mado karasotto Asahi ganobite
まどろむまつ毛に こぼれてくよ
まどろむまつ け に こぼれてくよ
madoromumatsu Ke ni koboretekuyo
そよふく風 部屋へと招いて
そよふく かぜ へや へと まねい て
soyofuku Kaze Heya heto Manei te
木漏れ日に 君の寝顔
き もれ にち に くん の ねがお
Ki More Nichi ni Kun no Negao
優しくて ＜Euforia＞
やさし くて ＜ Euforia ＞
Yasashi kute ＜ Euforia ＞
いつものありふれた朝だけど
いつものありふれた あさ だけど
itsumonoarifureta Asa dakedo
鮮やかに色づいてるよ
せん やかに しょく づいてるよ
Sen yakani Shoku zuiteruyo
それは君と巡り合えた奇跡
それは くん と めぐり あえ た きせき
soreha Kun to Meguri Ae ta Kiseki
ひとりじゃない
ひとりじゃない
hitorijanai
君と一緒にいるから
くん と いっしょに いるから
Kun to Isshoni irukara
空からふっと 花びら揺れて
あか らふっと はなびら ゆれ て
Aka rafutto Hanabira Yure te
のばした手のひら 舞い降りたよ
のばした ての ひら まい おり たよ
nobashita Teno hira Mai Ori tayo
行き交う船 しぶきを上げて
いき まじう ふね しぶきを あげ て
Iki Majiu Fune shibukiwo Age te
懐かしい 君の笑顔
なつかし い くん の えがお
Natsukashi i Kun no Egao
会いたくて ＜Euforia＞
あい たくて ＜ Euforia ＞
Ai takute ＜ Euforia ＞
遥か遠く離れてる時も
はるか とおく はなれ てる とき も
Haruka Tooku Hanare teru Toki mo
暖かく息づいてるよ
あたたか く いき づいてるよ
Atataka ku Iki zuiteruyo
それは君とつながっている奇跡
それは くん とつながっている きせき
soreha Kun totsunagatteiru Kiseki
どこにいても
どこにいても
dokoniitemo
君と一緒にいるよ
くん と いっしょに いるよ
Kun to Isshoni iruyo
生まれては消えてく
うまれ ては きえ てく
Umare teha Kie teku
そう 変わりゆくものだけど
そう かわり ゆくものだけど
sou Kawari yukumonodakedo
かけがえのない この想いは
かけがえのない この おもい は
kakegaenonai kono Omoi ha
変わらない＜いつまでも＞変わらない＜いつまでも＞
かわ らない ＜ いつまでも ＞ かわ らない ＜ いつまでも ＞
Kawa ranai ＜ itsumademo ＞ Kawa ranai ＜ itsumademo ＞
きっと…
きっと …
kitto …
違う時間（とき）も違う空間（そら）も
ちがう じかん （ とき ） も ちがう くうかん （ そら ） も
Chigau Jikan （ toki ） mo Chigau Kuukan （ sora ） mo
輝きが広がってくよ
かがやき が ひろが ってくよ
Kagayaki ga Hiroga ttekuyo
それは君と分かち合える奇跡
それは くん と わか ち あえ る きせき
soreha Kun to Waka chi Ae ru Kiseki
いつもそばに
いつもそばに
itsumosobani
君と一緒にいるから ＜Euforia＞
くん と いっしょに いるから ＜ Euforia ＞
Kun to Isshoni irukara ＜ Euforia ＞