季節が風に運ばれて
きせつ が かぜ に はこば れて
Kisetsu ga Kaze ni Hakoba rete
街はいつしか 空を着替えてる
まち はいつしか そら を きがえ てる
Machi haitsushika Sora wo Kigae teru
駅へと続く人混みに
えき へと つづく ひとごみ に
Eki heto Tsuzuku Hitogomi ni
僕は流され
ぼくは ながさ れ
Bokuha Nagasa re
気づかなかった
きづ かなかった
Kizu kanakatta
好きだった花の香りも
すき だった はな の かおり も
Suki datta Hana no Kaori mo
君のことも忘れている
くん のことも わすれ ている
Kun nokotomo Wasure teiru
今すぐに会いに行こう(二人)
いま すぐに あい に いこ う ( ふたり )
Ima suguni Ai ni Iko u ( Futari )
なつかしいあの街
なつかしいあの まち
natsukashiiano Machi
大切なそのすべてを
たいせつ なそのすべてを
Taisetsu nasonosubetewo
思い出せる
おもいだせ る
Omoidase ru
今すぐに会いに行こう
いま すぐに あい に いこ う
Ima suguni Ai ni Iko u
変わらない自分に
かわ らない じぶん に
Kawa ranai Jibun ni
もし君が 故郷なら
もし くん が こきょう なら
moshi Kun ga Kokyou nara
僕を待っていて
ぼく を まって いて
Boku wo Matte ite
高層ビルに囲まれて
こうそう びる に かこま れて
Kousou biru ni Kakoma rete
青い空まで
あおい そら まで
Aoi Sora made
小さくなった
ちいさ くなった
Chiisa kunatta
出してない僕の手紙を
だし てない ぼく の てがみ を
Dashi tenai Boku no Tegami wo
鳥の群れよ 運んでくれ
とり の むれ よ はこん でくれ
Tori no Mure yo Hakon dekure
(二人)あの頃に帰りたいよ
( ふたり ) あの ごろに かえり たいよ
( Futari ) ano Goroni Kaeri taiyo
輝いた時代に
かがやい た じだい に
Kagayai ta Jidai ni
青春の1ページに
せいしゅん の 1 ぺーじ に
Seishun no 1 pe^ji ni
君がいるよ
くん がいるよ
Kun gairuyo
あの頃に帰りたいよ
あの ごろに かえり たいよ
ano Goroni Kaeri taiyo
時は過ぎ去っても
とき は すぎ さって も
Toki ha Sugi Satte mo
この胸の 故郷には
この むね の こきょう には
kono Mune no Kokyou niha
君が待っている
くん が まって いる
Kun ga Matte iru
(二人)今すぐに会いに行こう
( ふたり ) いま すぐに あい に いこ う
( Futari ) Ima suguni Ai ni Iko u
なつかしいあの街
なつかしいあの まち
natsukashiiano Machi
大切なそのすべてを
たいせつ なそのすべてを
Taisetsu nasonosubetewo
思い出せる
おもいだせ る
Omoidase ru
今すぐに会いに行こう
いま すぐに あい に いこ う
Ima suguni Ai ni Iko u
変わらない自分に
かわ らない じぶん に
Kawa ranai Jibun ni
もし君が 故郷なら
もし くん が こきょう なら
moshi Kun ga Kokyou nara
僕を待っていて
ぼく を まって いて
Boku wo Matte ite