遠ざかる君の足音 そっと背中で聴いてたよ
とおざ かる くん の あしおと そっと せなか で きい てたよ
Tooza karu Kun no Ashioto sotto Senaka de Kii tetayo
「ゴメン」と一言云えず
「 ごめん 」 と ひとこと いえ ず
「 gomen 」 to Hitokoto Ie zu
蛍光灯に照らされて 青く光る熱帯魚たち
けいこうとう に てら されて あおく ひかる ねったいぎょ たち
Keikoutou ni Tera sarete Aoku Hikaru Nettaigyo tachi
置き去りのまま
おきざり のまま
Okizari nomama
すれ違う日々の生活
すれ ちがう ひび の せいかつ
sure Chigau Hibi no Seikatsu
大事なもの見失っていった
だいじ なもの みうしなって いった
Daiji namono Miushinatte itta
君が僕にいま何を 求めていたのか
くん が ぼく にいま なにを もとめ ていたのか
Kun ga Boku niima Naniwo Motome teitanoka
やっとわかった気がするよ
やっとわかった きが するよ
yattowakatta Kiga suruyo
サヨナラと言わないで 初めてふたり出逢った
さよなら と いわ ないで はじめて ふたり であった
sayonara to Iwa naide Hajimete futari Deatta
あの時の切なさを 胸の奥に抱きしめて
あの ときの せつな さを むね の おく に だき しめて
ano Tokino Setsuna sawo Mune no Oku ni Daki shimete
明日を探そう
あした を さがそ う
Ashita wo Sagaso u
「日曜の夜はキライ、まだ眠りたくないから」と
「 にちよう の よる は きらい 、 まだ ねむり たくないから 」 と
「 Nichiyou no Yoru ha kirai 、 mada Nemuri takunaikara 」 to
僕の腕を引き寄せた
ぼく の うで を びき よせ た
Boku no Ude wo Biki Yose ta
目が覚めれば憂鬱な朝 違う色の地下鉄の中
め が さめ れば ゆううつ な あさ ちがう しょく の ちかてつ の なか
Me ga Same reba Yuuutsu na Asa Chigau Shoku no Chikatetsu no Naka
君のため息
くん のため いき
Kun notame Iki
いつまでも続く生活
いつまでも つづく せいかつ
itsumademo Tsuzuku Seikatsu
信じて疑わなかったけれど
しんじ て うたがわ なかったけれど
Shinji te Utagawa nakattakeredo
たわいのない会話を 無くしたその時
たわいのない かいわ を なく したその とき
tawainonai Kaiwa wo Naku shitasono Toki
とても大切と気づいた
とても たいせつ と きづ いた
totemo Taisetsu to Kizu ita
サヨナラと言わないで 愛しさつのる想い
さよなら と いわ ないで いとし さつのる おもい
sayonara to Iwa naide Itoshi satsunoru Omoi
できるならもう―度 僕のこの腕の中で
できるならもう ― ど ぼく のこの うで の なか で
dekirunaramou ― Do Boku nokono Ude no Naka de
強く抱きたい
つよく だき たい
Tsuyoku Daki tai
サヨナラと言わないで 愛しさつのる想い
さよなら と いわ ないで いとし さつのる おもい
sayonara to Iwa naide Itoshi satsunoru Omoi
できるならもう一度 僕のこの腕の中で
できるならもう いちど ぼく のこの うで の なか で
dekirunaramou Ichido Boku nokono Ude no Naka de
強く抱きたい
つよく だき たい
Tsuyoku Daki tai
離したくない
はなし たくない
Hanashi takunai