言葉見つけられず 思わず触れた肩先
ことば みつ けられず おもわず ふれた かた さき
Kotoba Mitsu kerarezu Omowazu Fureta Kata Saki
君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく
くん はなんにも いわ ずに つめた くふりほどく
Kun hanannimo Iwa zuni Tsumeta kufurihodoku
ほんの繊細な誤解から 幼い愛は崩れてく
ほんの せんさい な ごかい から おさない あい は くずれ てく
honno Sensai na Gokai kara Osanai Ai ha Kuzure teku
そんな悲しい顔は見たくない
そんな かなし い かお は みた くない
sonna Kanashi i Kao ha Mita kunai
夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて
ゆめ さえ なく しても その ほほえみ だけ すて ないで この むね かがやい ていて
Yume sae Naku shitemo sono Hohoemi dake Sute naide kono Mune Kagayai teite
いつか誓う僕ら この手で築く未来は
いつか ちかう ぼくら この てで きづく みらい は
itsuka Chikau Bokura kono Tede Kizuku Mirai ha
必ずこの惑星（ばしょ）で 君がどこにいたって
かならず この わくせい （ ばしょ ） で くん がどこにいたって
Kanarazu kono Wakusei （ basho ） de Kun gadokoniitatte
だけどいまは二人せつなく そらした瞳
だけどいまは ふたり せつなく そらした ひとみ
dakedoimaha Futari setsunaku sorashita Hitomi
出逢えることを信じて
であえ ることを しんじ て
Deae rukotowo Shinji te
一緒に眺めた星空 幾つも光流れてた
いっしょに ながめ た ほしぞら いくつ も ひかり ながれ てた
Isshoni Nagame ta Hoshizora Ikutsu mo Hikari Nagare teta
思い出はまだ消えたりはしない
おもいで はまだ きえ たりはしない
Omoide hamada Kie tarihashinai
耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる
みみ を すま したなら くちぶえ で ふい たあの うた の ふれーず きこ えはじめる
Mimi wo Suma shitanara Kuchibue de Fui taano Uta no fure^zu Kiko ehajimeru
そして空の向こう 心が描く明日は
そして そら の むこう こころ が えがく あした は
soshite Sora no Mukou Kokoro ga Egaku Ashita ha
もう一度あの場所で 君の隣にいよう
もう いちど あの ばしょ で くん の となり にいよう
mou Ichido ano Basho de Kun no Tonari niiyou
きっと僕ら二人これから 駆け抜けていく日々に
きっと ぼくら ふたり これから かけ ぬけ ていく ひび に
kitto Bokura Futari korekara Kake Nuke teiku Hibi ni
意味があるのなら
いみ があるのなら
Imi gaarunonara
いつか誓う僕ら この手で築く未来は
いつか ちかう ぼくら この てで きづく みらい は
itsuka Chikau Bokura kono Tede Kizuku Mirai ha
必ずこの惑星（ばしょ）で 君がどこにいたって
かならず この わくせい （ ばしょ ） で くん がどこにいたって
Kanarazu kono Wakusei （ basho ） de Kun gadokoniitatte
そして空の向こう 心が描く明日は
そして そら の むこう こころ が えがく あした は
soshite Sora no Mukou Kokoro ga Egaku Ashita ha
もう一度あの場所で 君の隣にいよう
もう いちど あの ばしょ で くん の となり にいよう
mou Ichido ano Basho de Kun no Tonari niiyou
だけどいまは二人せつなく そらした瞳
だけどいまは ふたり せつなく そらした ひとみ
dakedoimaha Futari setsunaku sorashita Hitomi
出逢えることを信じて
であえ ることを しんじ て
Deae rukotowo Shinji te