(さくら)夜の巷に 白浪揺れて
( さくら ) よる の ちまた に しらなみ ゆれ て
( sakura ) Yoru no Chimata ni Shiranami Yure te
ずらり揃った 悪党の 心に真っ赤な緋桜吹雪
ずらり そろった あくとう の こころ に まっか な ひ さくら ふぶき
zurari Sorotta Akutou no Kokoro ni Makka na Hi Sakura Fubuki
華となって 艶やかに この世を 太く生きましょう
はな となって つや やかに この よ を ふとく いき ましょう
Hana tonatte Tsuya yakani kono Yo wo Futoku Iki mashou
(二人)音に聞こえし名台詞 お江戸の桜も満開だ
( ふたり ) おと に きこ えし めいぜりふ お えど の さくら も まんかい だ
( Futari ) Oto ni Kiko eshi Meizerifu o Edo no Sakura mo Mankai da
ああ 花吹雪
ああ はなふぶき
aa Hanafubuki
(カンナ)花火みたいな 生き様だけど
( かんな ) はなび みたいな いき さま だけど
( kanna ) Hanabi mitaina Iki Sama dakedo
恋もすれば 泣きもする 涙と真っ赤な血が咲き乱れ
こい もすれば なき もする なみだ と まっか な ちが さき みだれ
Koi mosureba Naki mosuru Namida to Makka na Chiga Saki Midare
そして華と なりましょう この世の 闇を照らしましょう
そして はな と なりましょう この よの やみ を てら しましょう
soshite Hana to narimashou kono Yono Yami wo Tera shimashou
(二人)音に聞こえし名台詞 お江戸の桜も満開だ
( ふたり ) おと に きこ えし めいぜりふ お えど の さくら も まんかい だ
( Futari ) Oto ni Kiko eshi Meizerifu o Edo no Sakura mo Mankai da
ああ 花吹雪
ああ はなふぶき
aa Hanafubuki
[台詞]
[ せりふ ]
[ Serifu ]
(さくら)「知らざあ言って聞かせやしょう。
( さくら ) 「 しら ざあ いっって きか せやしょう 。
( sakura ) 「 Shira zaa Itsutte Kika seyashou 。
浜の真砂と五右衛門が音に残せし白浪の
はま の まさご と ご うえもん が おと に のこせ し しらなみ の
Hama no Masago to Go Uemon ga Oto ni Nokose shi Shiranami no
義理が廃ればこの世は闇だ。
ぎり が すたれ ばこの よ は やみ だ 。
Giri ga Sutare bakono Yo ha Yami da 。
曲っちまった世間に筋目を通す
まっち まった せけん に すじめ を とうす
Matchi matta Seken ni Sujime wo Tousu
弁天小僧桜之助たあ、あっちのことよ」
べんてん こぞう さくら ゆき じょ たあ 、 あっちのことよ 」
Benten Kozou Sakura Yuki Jo taa 、 atchinokotoyo 」
(二人)音に聞こえし名台詞 お江戸の桜も満開だ
( ふたり ) おと に きこ えし めいぜりふ お えど の さくら も まんかい だ
( Futari ) Oto ni Kiko eshi Meizerifu o Edo no Sakura mo Mankai da
ぱっち咲きましょ景気よく 夢見るようだよ一生は
ぱっち さき ましょ けいき よく ゆめみ るようだよ いっしょう は
patchi Saki masho Keiki yoku Yumemi ruyoudayo Isshou ha
ああ 花吹雪
ああ はなふぶき
aa Hanafubuki