しあわせ どんな味?
しあわせ どんな あじ ?
shiawase donna Aji ?
笑うの どんなとき?
わらう の どんなとき ?
Warau no donnatoki ?
子供のころから
こども のころから
Kodomo nokorokara
探していたの
さがし ていたの
Sagashi teitano
毎日生きてたら
まいにち いき てたら
Mainichi Iki tetara
疲れちゃうことだって
つかれ ちゃうことだって
Tsukare chaukotodatte
たまにあるけれど
たまにあるけれど
tamaniarukeredo
元気になあれ
げんき になあれ
Genki ninaare
どうしてだろう
どうしてだろう
doushitedarou
誰かのことを考えたら
だれか のことを かんがえ たら
Dareka nokotowo Kangae tara
不器用すぎるこの手が そう 動く
ぶきよう すぎるこの てが そう うごく
Bukiyou sugirukono Tega sou Ugoku
ゆっくりでいい 想いを込めて作り上げよう
ゆっくりでいい おもい を こめ て つくりあげ よう
yukkurideii Omoi wo Kome te Tsukuriage you
わたしだけのやり方
わたしだけのやり ほう
watashidakenoyari Hou
みんな 笑顔になるように
みんな えがお になるように
minna Egao ninaruyouni
優しさ包まれて
やさし さ つつま れて
Yasashi sa Tsutsuma rete
大きくなりました
おおき くなりました
Ooki kunarimashita
雪解けの季節
ゆきどけ の きせつ
Yukidoke no Kisetsu
旅立ちのとき
たびだち のとき
Tabidachi notoki
押されたこの背中
おさ れたこの せなか
Osa retakono Senaka
いつしか丸まって
いつしか まるま って
itsushika Maruma tte
怖がりのわたし
こわが りのわたし
Kowaga rinowatashi
小さくなってた
ちいさ くなってた
Chiisa kunatteta
どうしてだろう
どうしてだろう
doushitedarou
きみの言葉に触れられたら
きみの ことば に ふれら れたら
kimino Kotoba ni Furera retara
少し落ち込んじゃっても もう平気
すこし おちこん じゃっても もう へいき
Sukoshi Ochikon jattemo mou Heiki
深呼吸して 自分の理由信じてゆこう
しんこきゅう して じぶん の りゆう しんじ てゆこう
Shinkokyuu shite Jibun no Riyuu Shinji teyukou
今はわかる気がする
いま はわかる きが する
Ima hawakaru Kiga suru
みんな 笑顔にしたいんだ
みんな えがお にしたいんだ
minna Egao nishitainda
ためらいは もういらない
ためらいは もういらない
tameraiha mouiranai
"人"の宇飲めば
" にん " の う のめ ば
" Nin " no U Nome ba
「大丈夫(だいじょぶ)だっぺ!」
「 だいじょうぶ ( だいじょぶ ) だっぺ !」
「 Daijoubu ( daijobu ) dappe !」
どうしてだろう
どうしてだろう
doushitedarou
特別な人 想ったなら
とくべつ な にん おもった なら
Tokubetsu na Nin Omotta nara
いつもの皿もひと味 ねぇ 違う
いつもの さら もひと あじ ねぇ ちがう
itsumono Sara mohito Aji nee Chigau
広げた両手 あの日もらった熱い気持ち
ひろげ た りょうて あの にち もらった あつい きもち
Hiroge ta Ryoute ano Nichi moratta Atsui Kimochi
わたしも伝えてゆこう
わたしも つたえ てゆこう
watashimo Tsutae teyukou
みんな 笑顔になるように
みんな えがお になるように
minna Egao ninaruyouni
みんな 笑顔にしたいんだ
みんな えがお にしたいんだ
minna Egao nishitainda