言葉にできるなら カタチを見せられるなら
ことば にできるなら かたち を みせ られるなら
Kotoba nidekirunara katachi wo Mise rarerunara
心の扉を 今すぐ開けて 傍にいたいよ
こころ の とびら を いま すぐ ひらけ て ぼう にいたいよ
Kokoro no Tobira wo Ima sugu Hirake te Bou niitaiyo
メールや電話なら もう慣れたはずなのに
めーる や でんわ なら もう なれ たはずなのに
me^ru ya Denwa nara mou Nare tahazunanoni
今日は昨日より 近づいてるかな あぁ…
こんにちは きのう より ちかづ いてるかな あぁ …
Konnichiha Kinou yori Chikazu iterukana aa …
流れるラブストーリーよりも
ながれ る らぶすとーりー よりも
Nagare ru rabusuto^ri^ yorimo
溢れる恋のバイブルよりも
あふれ る こい の ばいぶる よりも
Afure ru Koi no baiburu yorimo
うまくいかない 伝えられない
うまくいかない つたえ られない
umakuikanai Tsutae rarenai
でも 捨てたりできないから
でも すて たりできないから
demo Sute taridekinaikara
言葉にできるなら カタチを見せられるなら
ことば にできるなら かたち を みせ られるなら
Kotoba nidekirunara katachi wo Mise rarerunara
心の扉を 今すぐ開けて 傍にいたいよ
こころ の とびら を いま すぐ ひらけ て ぼう にいたいよ
Kokoro no Tobira wo Ima sugu Hirake te Bou niitaiyo
あなたにわかるなら あなただけにわかるなら
あなたにわかるなら あなただけにわかるなら
anataniwakarunara anatadakeniwakarunara
いつかは その胸に この声が 響くように
いつかは その むね に この こえ が ひびく ように
itsukaha sono Mune ni kono Koe ga Hibiku youni
やわらかい風の中を 2人歩いた
やわらかい かぜ の なか を 2 にん あるい た
yawarakai Kaze no Naka wo 2 Nin Arui ta
こんなに近いのに 何故か切ないよ あぁ…
こんなに ちかい のに なぜか せつな いよ あぁ …
konnani Chikai noni Nazeka Setsuna iyo aa …
『ギュッとして』って言いたいときも
『 ぎゅっ として 』 って いい たいときも
『 gyutsu toshite 』 tte Ii taitokimo
『バイバイ』って言い出せないときも
『 ばいばい 』 って いいだせ ないときも
『 baibai 』 tte Iidase naitokimo
強がったり ごまかしてみたり
つよが ったり ごまかしてみたり
Tsuyoga ttari gomakashitemitari
でも 確かな想いだから
でも たしか な おもい だから
demo Tashika na Omoi dakara
あの日の空のように ある日の赤い月のように
あの にち の そら のように ある にち の あかい がつ のように
ano Nichi no Sora noyouni aru Nichi no Akai Gatsu noyouni
あなたを包む “たった1つ”になれるといいな
あなたを つつむ “ たった 1 つ ” になれるといいな
anatawo Tsutsumu “ tatta 1 tsu ” ninarerutoiina
戻れない時間(とき)ならば 私だけの時間(とき)だから
もどれ ない じかん ( とき ) ならば わたし だけの じかん ( とき ) だから
Modore nai Jikan ( toki ) naraba Watashi dakeno Jikan ( toki ) dakara
明日は その胸に この声を 届けたいよ
あした は その むね に この こえ を とどけ たいよ
Ashita ha sono Mune ni kono Koe wo Todoke taiyo
飛び立つ鳥 一輪の花
とび たつ とり いちりん の はな
Tobi Tatsu Tori Ichirin no Hana
夢見る未来
ゆめみ る みらい
Yumemi ru Mirai
あなたにわかるなら あなただけにわかるなら
あなたにわかるなら あなただけにわかるなら
anataniwakarunara anatadakeniwakarunara
いつかは その胸に この声が 響くように
いつかは その むね に この こえ が ひびく ように
itsukaha sono Mune ni kono Koe ga Hibiku youni