きらきらと 夕日を浴びた
きらきらと ゆうひ を あび た
kirakirato Yuuhi wo Abi ta
波打ち際 少し前を歩いた
なみうちぎわ すこし まえ を あるい た
Namiuchigiwa Sukoshi Mae wo Arui ta
誰もいない海 二人占めだから
だれも いない うみ ふたり しめ だから
Daremo inai Umi Futari Shime dakara
「勇気!」振り向き 手をつないだ
「 ゆうき ! 」 ふりむき て をつないだ
「 Yuuki ! 」 Furimuki Te wotsunaida
キミとこうしてまた 季節(とき)を過ごせる事
きみ とこうしてまた きせつ ( とき ) を すご せる こと
kimi tokoushitemata Kisetsu ( toki ) wo Sugo seru Koto
うそのようで今も 信じられないんだ
うそのようで いま も しんじ られないんだ
usonoyoude Ima mo Shinji rarenainda
キミがいなくなって いつも寂しかった
きみ がいなくなって いつも さびし かった
kimi gainakunatte itsumo Sabishi katta
だから Never leave me alone もう離さないで
だから Never leave me alone もう はなさ ないで
dakara Never leave me alone mou Hanasa naide
紅の 夕日がやがて
くれない の ゆうひ がやがて
Kurenai no Yuuhi gayagate
夜に吸い込まれて ゆくのを眺め
よる に すいこま れて ゆくのを ながめ
Yoru ni Suikoma rete yukunowo Nagame
穏やかなキミの 肩にもたれると
おだや かな きみ の かた にもたれると
Odaya kana kimi no Kata nimotareruto
気持ち 自然に 笑顔になる
きもち しぜん に えがお になる
Kimochi Shizen ni Egao ninaru
胸の奥にあるよ 消せはしない キミの
むね の おく にあるよ けせ はしない きみ の
Mune no Oku niaruyo Kese hashinai kimi no
居場所 埋められるものなんて他にない
いばしょ うめ られるものなんて ほかに ない
Ibasho Ume rarerumononante Hokani nai
季節(とき)が移ろう中 ここで待っていたよ
きせつ ( とき ) が うつろ う なか ここで まって いたよ
Kisetsu ( toki ) ga Utsuro u Naka kokode Matte itayo
何も変わらないと そう信じていた
なにも かわ らないと そう しんじ ていた
Nanimo Kawa ranaito sou Shinji teita
キミとこうしてまた 季節(とき)を過ごせる事
きみ とこうしてまた きせつ ( とき ) を すご せる こと
kimi tokoushitemata Kisetsu ( toki ) wo Sugo seru Koto
うそのようで今も 信じられないんだ
うそのようで いま も しんじ られないんだ
usonoyoude Ima mo Shinji rarenainda
キミがいなくなって いつも寂しかった
きみ がいなくなって いつも さびし かった
kimi gainakunatte itsumo Sabishi katta
だから Never leave me alone もう離さないで
だから Never leave me alone もう はなさ ないで
dakara Never leave me alone mou Hanasa naide
胸の奥にあるよ 消せはしない キミの
むね の おく にあるよ けせ はしない きみ の
Mune no Oku niaruyo Kese hashinai kimi no
居場所 埋められるものなんて他にない
いばしょ うめ られるものなんて ほかに ない
Ibasho Ume rarerumononante Hokani nai
季節(とき)が移ろう中 ここでまた会えたね
きせつ ( とき ) が うつろ う なか ここでまた あえ たね
Kisetsu ( toki ) ga Utsuro u Naka kokodemata Ae tane
明日も 変わらないと そう信じている
あした も かわ らないと そう しんじ ている
Ashita mo Kawa ranaito sou Shinji teiru